|
これまでにも書いたように、バプテスマを受けることのメリット、というのは、実質的にほとんどないといってよいと思います。その意味でも、形を通した信仰者であることの1回きりの表明だ、といって良いと思います。まぁ、区切りを付ける、ということしか意味がありません。 |
ブラザレンと儀式
[ リスト | 詳細 ]
|
ブラザレンのキリスト教会(キリスト集会)でバプテスマを受けると、その段階で受けられるメリットというのは、聖餐式に正式に参加することと、パンとぶどう酒(ぶどうジュースのところもあります。未成年がいる場合や、アルコール依存症から回復されたかがタイル場合にはぶどうジュースとなることが多いようです。)に公式に食べたり飲んだりできること、連絡用名簿に載せてもらえること、他所のキリスト集会に行く時にほとんどの場合、あったほうがよいとされる『紹介状』というものを発行してもらえることくらいしかありません。あと、お葬式や結婚式も、家族の方がキリスト教式ですることを希望した場合、その実施に当たって、かなり強力なバックアップをもらえることが多いようです。 |
|
バプテスマを受けたから、といって、突然信仰深くなったり、突然神の礼拝の仕方が変わったり、聖書の読み方が変わったり、突然霊的な生活に目覚めたりするわけではないように思います。時に、そういった主張をされる方も居られます。 |
|
|
|
ところで、責任者から、『バプテスマを受けたいというご希望があるようなのですが、少し、お聞きしてもいいですか?』といったような形で、バプテスマを希望する方がどのような、聖書理解をもっているのか、具体的な信仰の理解をお持ちなのか、に関するお話をお聞きします。全ての人が、いきなり『信条』の全ての内容をスーッと言える人ばかりではないので、抜けた部分については、『イエスについては、どうお考えですか?』といった形で、信仰告白の内容に関する理解を対話しながら聞くという形がとられます。その意味で、かなり優しい対話のスタイルをとるところが多いようです。質問内容に関しては、希望者の年齢、性別、これまでの経緯、聖書理解の程度など、希望者の様々な状態などもありますので、一概には言えませんけれども。 |




