|
ブラザレンでは、聖餐式は、主の晩餐そのものの再現であり、非常に重要かつ聖いものという立場に立ちます。したがって、それに参加する正当性(レジティマシィ)が重要になります。聖餐式に参加できるのは、信者だけ、ということになります。 |
聖餐式
[ リスト | 詳細 ]
|
ブラザレンは、聖書に忠実であろうとする傾向が強いので、聖餐式においてもイエスキリストの最後の晩餐のときにそうだったと思われていること、さらには、「ひとつのパン」とぶどう酒ということから、ぶどう酒についても、「一つのパン」と同じように、ぶどう酒(またはぶどうジュース)の入った「ひとつのカップ」の回しのみがなされている場合が多いように思います。 |
|
聖餐式が集会ごとに方法論や考え方が違うので、なんともいいがたい部分がありますが、ブラザレンでの聖餐式では、福音主義の教会と同様に、十字架とその上で完成された救いがテーマになるのは同じです。ただ、聖餐式自体に一般信者が参加するので、祈りが多く、その祈り方のパターンはさまざまですが、全体に、祈りの時間は非常に長いという特徴はあろうかと思います。非常に、短い場合で、20秒、という記録的なものがありますが、平均2分から4分というところでしょうか。一人で、10分以上祈っている人もいないわけではありません。 |
|
ブラザレンの伝道集会は、比較的明るい雰囲気で、フレンドリーなのですが、聖餐式自体は、やや厳粛かつ穏やかな雰囲気が漂います。福音集会(福音を語っている時間)は集会(教会)によっても異なりますが、ギャグ満載のお話がある集会も少なくありません。ただ、もともと真面目なあり方を追求するところもあるので、非常に真面目な雰囲気が漂っている集会が多いです。 |
|
ブラザレンの聖餐式では、一般の他の教会の参加を認めていないところが多いです。この辺の偏狭さが個人的には、いかがなものか、と思いますが。特に日本では、この傾向が強いです。 |




