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退陣は夏か
菅首相の早期退陣論が再び広がっている。
いったんは退陣表明したにも関わらず内閣不信任案否決後は事実上の続投宣言を行い退陣する意思がないことが明らかになったためだ。
これに反発した野党は復興関連の重要法案の成立に協力しない姿勢を示すばかりか民主党内からも鳩山・小沢派の反発が再燃しており菅首相は再び窮地に立っている。
たしかに菅首相の姿勢は地位に執着しているようにしか見えず就任以来評価できる政策は一つもない。
特に原発事故を含む東日本大震災の対応は本当にひどかった。
できることなら今すぐにでも退陣してほしい。
だがはたして現時点で首相を交代させて大丈夫なのか。
原発事故対応もそうだが夏場の電力対策という課題もある。
節電や発電設備の増強などで計画停電は回避できそうだが気温の急上昇や老朽化した火力発電所で事故が発生するなど予想外の状況が発生した場合、再び計画停電の実施を検討する必要が生じるかもしれない。
さらに被災地では未だに避難生活が続いている方々がおりその対策も早急に行う必要がある。
このような状況を考えれば民主党代表選などやっている場合ではないはずだ。
非常に不本意ではあるがやはりもうしばらく政権交代や派閥争いなどは自粛すべきではないだろうか。
首相交代は必要だが少なくとも夏場はやめたほうがよい。
今すべきことは他にある。
余談だが次の首相は誰にするつもりなのだろうか。
とりあえず菅、鳩山、小沢以外で検討してほしい。
さらにいうなら不信任案で事前に賛成と言っておきながら実際には反対票を投じた輩も除外したい。
ぶれっぱなしの人たちでは困る。
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不信任案提出が遅かった。走り出した汽車を止めるのは、難しい判断ですね。否決後は、野党なくても、内輪もめで崩壊寸前。
う〜ん、体制を整えるのがいいかな。あまりにも頼りないです。大臣も無能・無責任だし。後任のことより、まず今すでに問題な気がしています。
2011/6/5(日) 午後 8:02 [ スッチャー・マローン ]