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マコちゃんが「面白いから読んでみな」といってもってきてくれました。 ここでいう「サバイバル」とは、食料は米と調味料だけを持参。テントはなし。時計など電池で動くものもなし。寝るときはタープを張ってその下で・・・狩猟で獲った獲物(シカ)を食料にする、というもの。・・・単独猟です。 率直に「すごいな」と感じました。 狩猟そのものに対して、実に素直に向き合っています。 生き物を殺すことの言い訳もありません。 生き物を殺すことは決して「善」にはなりえないとも言っています。 スーパーで売っている「パック入り」の肉に言及しています。 買う人は、目の前の肉はかつては生きていて、それを殺して精肉になっていることを考えない。 自分は自分の手で獲物を殺し、解体し、食べる。 シカに対して、ナイフでとどめを刺す時の描写は生々しくて臨場感があります。 表紙の写真も刺激的です。後ろに肢をもぎとられたシカが吊るされ、その肢をギターを抱くように持っています。ちょっとわかりづらいのですが、著者の横にはシカの首が置いてあります。 おもしろくて一気に読みました。 本の中で、ところどころに、先人の言葉やことわざが短く引用されてます。 その中のひとつ。西洋のことわざだそうです。 You are what you ate.---:あなたはあなたが食べたものにほかならない。 食べるものの命と食べられるものの命・・・考えさせられました。
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この頃、生き物の解体作業を目の当たりにして感じることは、自分は生きているんじゃなくて生かされているんだとことを感じるようになってきました。以前は「パック入り肉」を見ても当たり前のように思ってましたが、最近は肉がパック詰めになる前の解体作業が頭に浮かびます。
2010/2/4(木) 午後 11:15
そういえばechoさんは今シーズン、いろいろ解体シーンを見ましたものねぇ〜。
我が娘も小さいときに熊の解体に立ち合わせました。
最初は黙って見てましたが、頭の皮をはがした時は「こわい〜」と言っていました。でも、解体が終るまでずっと見てました。
私は女の子でもこういう体験は貴重だと思っています。
2010/2/5(金) 午後 8:01
そういえばうちのかみさんも結局最後まで見てましたね。あれ以来、誘っても行こうとしませんが・・
2010/2/5(金) 午後 11:42
いきなりシカの解体では刺激が強かったのでしょうね。
心中お察し申し上げます。猟期も間もなく終わりですので、お二人で遊びに来てください。
2010/2/6(土) 午後 7:02