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今年はクマが多い。
一昨年との共通事項は、奥山のドングリ、ブナの実等が不作。代わって里山のそれらは大豊作。
なので、山の低い所まで降りてきています。
これまで何回か雪が降って、その都度熊撃ちの連中は出かけて行ってます。
あちこち足跡だらけ。
何頭か仕留められたようです。
そんな中、タケちゃんとセーちゃんもクマ狩りへ・・
先週のこと。
散々山の中を歩いて、諦めかけた頃、クマ発見。
距離は80mほど。散弾銃のセーちゃんには無理ながら、ライフル銃のタケちゃんには絶好の距離。
丸々と太ったでっかいクマだったそうですが、タケちゃんが撃つも中らず。そのまま峰の向こうへ。
タケちゃん、落胆することしきり。
後で電話で話したのですが、本気でガッカリしてました。
が、その日の帰り道、車を走らせていて田んぼに出ていたイノシシの群を発見。
二人で追い詰めて、一頭ずつ仕留めたそうです。20キロほどの「子イノシシ」を・・
一頭を私の養殖場に置いていったので、美味しくいただきました。
で、昨日も二人で・・先週逃した山の近くの山へ。
またまたクマ発見。前のよりもさらに大きなクマ。
タケちゃん、今度は仕留めたそうです。
が、それからが大変。クマは170から180キロはあろうかという大物。
二人で沢までは下ろしたものの、水の無い涸れ沢。車までは普通に歩けば15分。
が、相手は超大物。大汗をかいて引っ張るもなかなか進まず。
昼過ぎに仕留めて、3時間ほど頑張ったものの車まではまだまだ。
で、諦めて、とりあえず内臓だけ抜いて、運搬は今日に持ち越し。
最初から内臓を抜いておけば少しは軽くなったのですが、
タケちゃん、こんな大物は滅多に獲れないから、そのまま持ち帰って、フォークリフトで持ち上げて一緒に記念写真を撮りたかったんだと。
が、しかし、今日も早朝から入ったものの、二人だけではどうにもならず。
結局「記念撮影」は諦めて、山で解体。皮は鞣して使いたかったので丁寧に。
バラした肉を二人で担いで車まで二往復。
早朝に出かけたにもかかわらず、帰ってきたのは夕方。
お疲れ様でした。
タケちゃんが電話で「後で肉持って行きます」だとさ。
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