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正月過ぎ(8日)から「山歩き」を再開。
イノシシ狩りが中心なれど、時にはウサギも。
イノシシには逃げられてばかりなれど、ウサギは確保。
数日前、セーちゃんも私も午前中仕事があったので、午後からウサギ狩りをしようと約束し、昼食後待ち合わせの場所へ向かう途中、K司さんから電話。
「クマが出た。ヤブに入って出てこないらしい。助っ人を頼まれた。セーちゃんと一緒に来い」
この時期にクマ? とも思ったのですが、たまに冬眠しないというより、冬眠できない場合の方が多いようですが、そんなクマもいるので・・
現場に行ってまず目に入ったのがパトカー。なんで警察が?
詳しく聞くと、クマが逃げ込んだヤブは比較的交通量の多い道路脇。反対側には民家も。
だから警察? 変なの。
後で聞いたら、このクマを発見した人。もちろん「鉄砲撃ち」なのですが、普段からクマなど狙ったこともなく。なのでスラグ弾(一粒弾)も持って無く、キジかカモを狙っている時にクマに遭遇。
やむなく散弾を撃つもクマにはまったく効かず。
逃げたクマの足跡を追いかけながら、猟友会の会長へ助っ人を要請。
足跡がだんだん民家や道路の方へ向かってきたので不安になって警察にも・・だそうな。
私が「俺が入って追い出しましょうか」と言うとK司さんが「いや、犬を連れてきたので俺が入る」
万が一、道路を越えて民家の方へ行ってしまったらマズイので、道路側には私とセーちゃんが立ち、他の人たちは反対側の田んぼにスタンバイ。
ヤブのほとんどが笹竹と唐竹で、雪の重さで倒れ、トンネル状になっていて、外からは見通せない状態です。
K司さんが犬と一緒に入って少しして、犬が激しく咆哮。どうやら見つけたようです。一瞬、緊張が走ります。
やがて銃声一発。K司さんが中で止めました。
状況は・・犬に吠えられて逃げようとしたものの、竹が厚かったのか逃げられず。方向を変えて犬に突進。
後退りする犬と共にK司さんの目の前に出てきたのだとか。
警察が写真を撮ったり、寸法を測ったり、仕留めた人に話を・・なんていう頃には、K司さんも私も、セーちゃんも、もうウサギ狩りに向かってました。
気が焦っていたのでしょう。ウサギはダメでした。
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