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山・川・海・・自然三昧

鉄砲担いで山歩き

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ウサギよ何処

歩いた・・歩いた・・

最初の場所はトアト(足跡)はたくさんあったのですが、ウサギは出ず。

雪が少なすぎる、ということで奥山へ。

ありすぎでした。背丈ほども積もった雪の上をウサギを求めてヒタスラ・・・

山のてっぺんまで行きました。結果は「スカ」でも初めての山で、あちこち猟場を教えてもらいました。
そういう意味では収穫あり。・・・かな?

4時間弱で9キロは応えました。

明日は「アナグマ掘り」です。

強風の中

めまぐるしく天気が変化しますね。
昨日の午後から強風が荒れ狂いました。

今日になってもおさまりません。
昼過ぎまでの予定で、K司さんとキジ狙いで川原を歩く約束をしていました。

冷たい風で耳がちぎれそうでした。結果二人でそれぞれ一羽ずつ仕留めました。

水際を歩いていると、K司さんちの「コタロー」が下を見て停止。キジやヤマドリなどに見せるビシッとしたポイントではありません。私が見に行くと、内側にえぐられた崖。下は見えません。ラッキーも何か感じたらしい。

でも何もいるような感じではありませんでした。

水に強いラッキーが川まで下りて、えぐられた「トンネル」に進入。

出てきたのは半矢になって飛べなくなったカルガモでした。

K司さんが「撃ってやれ」と一言。・・「情の介錯」です。
見逃しても待っているのは「死」だけでしょう。

「もうキジはいいな。ヤマドリ見に行くべ」とK司さん。

あまり時間も無いので小場所を一箇所。小さな沢が三本、下で出会うところ。
横から攻めます。K司さんが下のほう、私が上で開始。

一本目・・何もなし。  二本目・・何もなし。
三本目にかかるとき、ヤマドリの足跡を発見。まさに今歩いたばかり。三本目の沢底へ向かっています。全体が見渡せるところまで下りて注視。沢底に隠れているか・・下へ行けばK司さんにかかるはず。

直後、K司さんの銃声・・2発。  K司さんへ行ったか・・でも・・・・

羽音はしなかった。・・・ふと見ると対面の斜面をウサギが駆け上がっていきます。
K司さんはウサギにカケたのか???・え?・・はずしたの????

とにかく発砲。ひっくりかえって斜面をころがり落ちてきます。
途端・・・ウサギがいたほんのすぐそば(1mくらい)からヤマドリが飛び立っていきました。

「何?・・ヤマドリ?」と驚いた様子のK司さん。
「俺、あいつ追っかけてたんです」と私。でもヤマドリが見えたのはほんの一瞬でした。
ウサギがいなくても無理だったでしょう。

終了して養殖場へ。ウサギの皮むきがあります。外は吹雪。

もう少し風が弱くなってから、と自分に言い訳し、ストーブでお湯を沸かしコーヒーをいれ一服。
ほんわかして動くのが嫌になってきました。・・少しウトウト・・・

すっかり暖まったところで開始。

後ろ足をしばって逆さ吊り。
足首の周りにナイフを入れ、続いて足の内側を股間まで。直腸に傷をつけないように肛門の周りを切り、続いて尾を切り落とします。

あとは足首から一気にひんむきます。前足のところまできたら「バンザイ」をしてセーターを脱がせるように手首までむき、手首の関節から切り取ります。

頭を食べる時はむきますが、私は食べないので首から切り離します。

次は内臓。股関節にナイフで切れ目を入れ、またさき。

直腸と膀胱に気をつけながら、股間から喉元まで切り開きます。
内臓は手で簡単に取り出せます。

腸と胃はキツネにプレゼント(ほっとけば勝手に持って行きます)
心臓、肺、肝臓、腎臓は煮てラッキーのおやつ。

最後に、吊るした足首の関節をはずして終了。

ストーブにナベを置き内臓を煮ます。

肺は水に浮きます。

体重減

いや〜・・昨日はマコちゃんよもやの体調不良で、ウサギ狩りは半日で終了。

ちょびっと物足りなかった感もありましたが、その後薪ストーブの横で暖まったマコちゃんの顔色がみるみる良くなったので安心しました。

と言うことで今日は一人でヤマドリ狙い。

昨日あまり疲れなかったので、ちょいと難所に挑戦。・・・甘かった!!!

朝イチから難所は避けるべきでした。大汗をかいた割にはメスヤマドリを2羽見ただけ。
ウォーミングアップなしでいきなり崖の上り下りをして膝が痛み出してしまいました。

次の場所は初めての場所。K司さんが「昔はヤマドリの多い沢だった」と言っていたところへ。
やはり、あくまで過去形でした。

おまけに奥の方の木は切られていて、その木が横になったまま。
雪の下には空洞が出来ていて歩きづらい。

そして、そのうちのひとつに落っこってしまい、膝をしたたか打ってしまったのです。

「もうやめた」です。

こんな日は無理をせず「かっぱの湯」です。

養殖場へ帰り、着替えて女房殿へ電話「タオルとヒゲソリをたのむ」
わが女房殿は、温泉と食事の誘いだけは絶対に断りません。

そんなこんなで「かっぱの湯」で落ち合っていざ入浴。

脱衣所の体重計に乗ってびっくり!!!!

体重が6キロも減ってました。身長を基準にした標準体重を下回っています。
「ちょい太め」から「ちょい細め」になってしまいました。

やはり「鉄砲かついで山歩き」は究極のダイエットです。

食事制限なんてありません。三食どころか夜食まで腹一杯食ってます。
テーブルの上にお菓子や果物など見つけたら、無くなるまで食っちゃいます。

それでも6キロ減。・・・究極のダイエットです。

ウ・サ・ギ

今日も寒い一日でした。

昼少し前、K司さんがやってきて「ウサギの足跡ふたつ見つけてきた。午後から行こう」即座に「はい」

昨日は一日雪でした。古い足跡は消されています。今日あるということは、間違いなく昨夜歩いたやつです(ウサギは夜行性です)。足跡を追いかければ、どこかに寝ているウサギに会えるのです。
絶対ではありませんが、キツネに邪魔されていなければ、確立は高いはず。

こういう猟を、山全体を大人数で追い立てる「巻狩り」に対して「忍び猟」あるいは「寝場撃ち」と言います。

まず一箇所目。沢の最上流部の尾根から追跡。沢へ下り少し歩くと平場であちこち歩き回った様子。
K司さんが「下には行ってねぇ。この辺にいる」

ちっちゃな枝沢へ上がってまた下りてきた跡。よ〜く見ると逆。いったん下りてきてまた上った様子。

両側とも切り立ったガケ。「そっちにいそうか」という声に「ここ上がったようなんです」と言って振り向くと、いきなりテッペンの方から飛び出しました。

作戦成功。私にとって今シーズン初のウサギ。

そこからだったのです。実は・・・・

ウサギを背負い、「さて次の場所か」と思っていたら「もう少し下ろう。もっといるかもしれないし、ヤマドリも狙える」・・・いや〜な予感。

実はこの沢、かなりキツイ沢なんです。数年前K司さんに連れられて4時間も歩き回った経験があるのです。それ以来この沢には入ってないのです。

途中またウサギの足跡があったのですが、こちらはキツネが追跡している様子で断念。

1時間ほど下って「この辺から上がりますか」と水を向けると「あそこの杉林まで。あそこから上がろう」右側の尾根筋には細い林道が通っています。

「よしここから」ということで尾根まで・・・

沢から出るだけで一苦労。雪が寄っていて気を抜くと胸までぬかってしまいます。
雪だるま状態になって這い上がると、K司さんは遥か上。

ヒイコラいいながら上がると、いつもの状態。つまり、先のほうでK司さんがタバコを一服。
私が追いつく頃、吸い終えて「よし行くぞ」いっつもこうなんです。私に一服の時間は無いのです。

汗だくになって尾根に上がると、「おっ、結構下ったんだなぁ」と一言。

そこから尾根筋を車まで40分。天気は吹雪。いったん出た汗が今度は冷えて寒いし、耳もシビレます。

間もなく車というところで「最初にウサギ獲ってしまったから、重かったべ」と一言。
そうなんです。結構きいてます。

結局車に着くと間もなく4時。2箇所目に向かうことなく終了。

やっぱりK司さんは、腰を痛めてるくらいがちょうどいいのです・・・
回復した途端にサイボーグ化しました。

ちょっとお疲れ??

今日も相変わらず朝から養殖場でお仕事。

9時過ぎタケちゃんから電話。山歩きのお誘い。

やがて到着。しかし、一人でした。「マコちゃんは?」と聞くと「あれから会ってないです」

あれからとは先週の「ウサギ狩り」からということ。
ウサギの時に「明日はどこいくの、毎日でもいいんですけど」と言っていたし、その後、私のところへは来ていないので、てっきりタケちゃんと歩いていたのだと思ってました。

ということは? マコちゃんはどこで何をしているのでしょう?
間違っても家でじっとしている人ではありません。インフルエンザにでも罹ったのでしょうか。

ともあれタケちゃんと出発。

「ナベノツル沢」を1時間。「二本沢」を1時間。相変わらず雪がぬかってしまいます。
「二本沢」はその名のとおり。1本目をのぼりきり、尾根を越えとなりの沢へ。

さすがにタケちゃんは速い。特にのぼりでは付いていけません。
20mほど遅れをとってやっと尾根越え。

次の沢で、ヤマドリの羽音を聞いただけ。

続いて通称「小学校裏」へ。以前に見つけておいた「マミ(アナグマ)穴」の確認も兼ねて・・

あっそうそう、先日書いた穴は「スカ」でした。echoさん、Hロシさんと行ってみたのですが、途中まで掘って、何が気に入らなかったのか放棄したものでした。爪あとはあったので、確かにアナグマのものでしたが、残念です。

ヤマドリが出ることも期待しつつ穴まで歩くこと1時間。タケちゃんにも見てもらいました。
「これはかなり可能性高いんでないですか」が答え。・・やっぱり

早めに掘ろうではありませんか・・

なんだかんだで2時間半。さすがに、短いとは言え沢3本はききました。

帰り際、K司さんと遭遇。

実は昨日、私が歩いた沢でイノシシらしき足跡を見つけたことを報告したのです。K司さんはさっそく行ってきたのでした。なにしろ去年までイノシシなんていなかったのですから、足跡を見ても分からないのです。カモシカのものかとも思いましたが、腹を雪につけて歩いていたのでイノシシでは? と思ったのです。カモシカは足が長いので少々の雪では腹を引きずるようなことはありません。

曰く「間違いなくイノシシのものだった。寝場を探して追いかけたがだめだった」
K司さんもタケちゃんに負けずタフです。

足跡を追いかけて山の中を4時間歩いてきたのだそうです。
念のため言っておきますが、とんでもなくキツイ沢です。断崖のようなところを登ったり降りたりで4時間は、私には無理です。

私の周りにはこんな人ばっかり。

今日はちょいとお疲れ気味です。 「コムラ」が張ってます。

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