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めまぐるしく天気が変化しますね。
昨日の午後から強風が荒れ狂いました。
今日になってもおさまりません。
昼過ぎまでの予定で、K司さんとキジ狙いで川原を歩く約束をしていました。
冷たい風で耳がちぎれそうでした。結果二人でそれぞれ一羽ずつ仕留めました。
水際を歩いていると、K司さんちの「コタロー」が下を見て停止。キジやヤマドリなどに見せるビシッとしたポイントではありません。私が見に行くと、内側にえぐられた崖。下は見えません。ラッキーも何か感じたらしい。
でも何もいるような感じではありませんでした。
水に強いラッキーが川まで下りて、えぐられた「トンネル」に進入。
出てきたのは半矢になって飛べなくなったカルガモでした。
K司さんが「撃ってやれ」と一言。・・「情の介錯」です。
見逃しても待っているのは「死」だけでしょう。
「もうキジはいいな。ヤマドリ見に行くべ」とK司さん。
あまり時間も無いので小場所を一箇所。小さな沢が三本、下で出会うところ。
横から攻めます。K司さんが下のほう、私が上で開始。
一本目・・何もなし。 二本目・・何もなし。
三本目にかかるとき、ヤマドリの足跡を発見。まさに今歩いたばかり。三本目の沢底へ向かっています。全体が見渡せるところまで下りて注視。沢底に隠れているか・・下へ行けばK司さんにかかるはず。
直後、K司さんの銃声・・2発。 K司さんへ行ったか・・でも・・・・
羽音はしなかった。・・・ふと見ると対面の斜面をウサギが駆け上がっていきます。
K司さんはウサギにカケたのか???・え?・・はずしたの????
とにかく発砲。ひっくりかえって斜面をころがり落ちてきます。
途端・・・ウサギがいたほんのすぐそば(1mくらい)からヤマドリが飛び立っていきました。
「何?・・ヤマドリ?」と驚いた様子のK司さん。
「俺、あいつ追っかけてたんです」と私。でもヤマドリが見えたのはほんの一瞬でした。
ウサギがいなくても無理だったでしょう。
終了して養殖場へ。ウサギの皮むきがあります。外は吹雪。
もう少し風が弱くなってから、と自分に言い訳し、ストーブでお湯を沸かしコーヒーをいれ一服。
ほんわかして動くのが嫌になってきました。・・少しウトウト・・・
すっかり暖まったところで開始。
後ろ足をしばって逆さ吊り。
足首の周りにナイフを入れ、続いて足の内側を股間まで。直腸に傷をつけないように肛門の周りを切り、続いて尾を切り落とします。
あとは足首から一気にひんむきます。前足のところまできたら「バンザイ」をしてセーターを脱がせるように手首までむき、手首の関節から切り取ります。
頭を食べる時はむきますが、私は食べないので首から切り離します。
次は内臓。股関節にナイフで切れ目を入れ、またさき。
直腸と膀胱に気をつけながら、股間から喉元まで切り開きます。
内臓は手で簡単に取り出せます。
腸と胃はキツネにプレゼント(ほっとけば勝手に持って行きます)
心臓、肺、肝臓、腎臓は煮てラッキーのおやつ。
最後に、吊るした足首の関節をはずして終了。
ストーブにナベを置き内臓を煮ます。
肺は水に浮きます。
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