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鉄砲担いで山歩き

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多すぎる!!

昨日、鳴子ダム上流、鬼首の漁協さんへイワナの発眼卵を納品。

これで今年の出荷はすべて終了。

他の河川への出荷も含めて、イワナ、ヤマメ合計29万5千粒を出荷しました。

過去最高。Hロシさんやechoさん、そしてコンちゃん達に手伝ってもらって作った卵の収容槽やふ化槽の収容キャパを上回る数を採卵したので少々不安でしたが、なんとかなりました。

自前用に残したヤマメの卵はもうふ化が始まってます。今のところ順調。

で、昨日の午後から「鉄砲担いで山歩き」を再開。

セーちゃんとヤマドリ狙いで山へ・・

歩き始めて間もなくヤマドリならぬイノシシの足跡を発見。直前に歩いたいわゆる「ナマ足」

私が追跡、セーちゃんが前へ先回り。

追いかけてすぐ、ほんの数十メートルでイノシシがダッシュ。
セーちゃんが先に行きすぎていた。

70キロほどのやつが4頭。なにもない牧草地の雪の上を逃走。

私もセーちゃんも散弾銃。スラグ弾を詰めているとはいえ距離は70mほど。

ライフルだったら・・・セーちゃんからはしばらく見えていたとか。

それにしてもイノシシが多い。

一昨年より去年、去年より今年。増え方が急。

K司さんたちも、私たちから数百メートルほどのところで、5頭と3頭の群と出会ったとか。

やつらも年々賢くなってる様子。

猟期に入って10頭ほどが仕留められていますが、その3倍は逃がしてます。

同じ巻き狩りをしても、クマのやり方では通用しなくなってます。

周りの農家の方たちからは「とにかくイノシシをなんとかしてくれ」と悲痛な声が聞こえてきます。

なんとかしてあげたいのですが、こればっかりは・・・困ってます(*_*)

結果

予定どおり、リンゴ園でのクマ狩りをしました。

朝一はそれぞれ行きたい場所があるだろうと言うことで、開始は10時。

私も夜明けとともに出猟して。ヤマドリを1羽落としました。

7時過ぎにセーちゃんと合流。セーちゃんちの英ポ「ロン」を走らせたいと言うことで、川原へ。

キジが5羽ほど出ましたが、久々でやる気満々のロンの我慢がきかず、はるか遠くで飛ばしてしまいました。若犬なのでしかたないか。

で、リンゴ園へ。

よくよく聞いてみると、今回のクマの被害はかなり深刻そう。

子連れで、もしかしたら子グマは2頭かも。

20本ほどのリンゴの木がほぼ食いつくされたそうです。1本の木には300から500個のリンゴが生るそうで、被害はかなり大きい。オーナーでK司さんのお兄さんのAさんから「なんとか頼む」

集まったのは八人。私とK司さんの二人が勢子で残りの六人がタチ。

子連れでなければ勢子は二人で充分なのですが、今回は慎重に追います。

まっすぐ逃げず、途中で木に登ったり、子グマを隠したり、勢子の間を抜けようとしたり、希なことですが母グマが勢子に向って突進してきたり。気が抜けません。

K司さんから「とにかく気をつけてな」と言われて開始。

前後左右、木の上まで見渡しながら・・・大声で追い立てます。

やがてタチの方向からライフル音。少し間をおいて3発。

リョンツァンに掛かりました。やはり子グマは2頭。

親グマと子グマを1頭止めました。

初めてクマを止めたリョンツァン「足が震えた」

子グマを1頭逃がしました。みんながそのことを突っ込むと、クマ撃ち名手のテルさんから「なんぼライフルでも一人で3頭は厳しい」と助け舟。

親グマは100キロ弱。子グマは30キロ弱。

一応写真は撮りましたが、ここに張るのはやめにします。

逃げた子グマをどうするか。このままでは冬を越せないでしょう。

対応を考えなければなりません。

明日解禁

狩猟シーズンが始まります。

初日からクマ狩りの応援要請がきてます。

前回「一斗缶クマ」の事を書きました。

これを含めて、夏からこれまで、養殖場のある地域で駆除されたクマは四頭です。

目撃されていたのは六頭。全部が全部ずっといるわけではありませんが、どうもそのうちの一頭がリンゴ園に出没しているようなのです。

K司さんのお兄さんが経営するリンゴ園です。

数年に一度ですがこのリンゴ園にクマがやってきます。

やはり、ブナの実などの山の成り物が少ない年です。

去年はブナが豊作だったので、全く姿を見せませんでした。

今年は逆にブナがまったく実をつけないため、早々にやってきてました。

過去、このリンゴ園でのクマ狩りに三度参加したことが有ります。
毎回仕留めてます、が、前回は子連れのクマの子グマだけ仕留めて、母グマは半矢にしてしまいました。

それから数日、夜になると子グマを呼ぶ母グマの声が山じゅうに響いていました。

近くで酪農を営んでる牧場では、牛が怯えてしまい、牛乳が出なくなったそうです。

私とK司さんは三日間山に入って探し回ったのですが、とうとう見つけることはできませんでした。


リンゴ園では、リンゴを食われるのはある程度仕方のないことと思っているのですが、困るのは枝を折られることだそうです。

5年、10年かけて伸びた枝をあっさり折られてしまうのです。


そんなこんなで明日召集がかかったのです。

ただ、ここ数日は来てないらしいので、どうなるかは分かりません。

まだ居るのか、殺気を感じていなくなったか・・

いなくなってくれていればいいのですが・・

個人的にはこういうクマ狩りは好きではないので(;_;)

イノシシです

三日ほど前、K司さんから電話 「イノシシ獲った。170キロはある。いま山を下りてる。後で肉取りに来い」
170キロってのはデカイですね。おそらくオスでしょうね。脂もなく肉硬そう。

と思ったら、豈図らんや脂も結構のってて美味しそう。さすがに肉は硬そうでしたが、薪ストーブの上で半日ほどコトコトと煮込んだら、やわらかくなって大層美味。

お裾分けした皆さんにも喜んでもらいました。

私は昨日から活動開始。愛犬ラッキーも連れて行きました。

ラッキーはお年寄りなので、山の中を歩いたり、沢を上ったりは出来ません。

なので、お散歩がてらのカモ撃ちです。田んぼの用水ため池の近くまで車で行き、そこからせいぜい100メートルほど平らな所を歩いて・・これならラッキーでも大丈夫。

最初の池でマガモが15羽ほど飛び出しました。私にしては珍しく3発で3羽落ちました。さらに遅れて出たやつを1羽、計4羽です。全部目の前の田んぼに落ちました。ラッキーは頑張って2羽運んで来ました。

最近はお留守番が多かったラッキーでしたが、久々に獲物を咥えて得意げでした。

で、今日です。セーちゃんとヤマドリねらいで山へ、といっても雪は全くありません。
苦戦必至です。
セーちゃんちのロンはまだ若犬で、元気バリバリです。
山の中をあっちこっち走り回ってさがしてくれたのですが、まったく出会わず。

3時すぎに終了。セーちゃんの車に乗せてもらってたので、養殖場まで送ってもらって解散。
セーちゃんが「上の牧草畑を通って帰る」と言って出かけて間もなく電話。

「イノシシが3匹草地にいる」状況を訊くと・・「今車を降りて草地のはじの杉の木に隠れてる。あっ逃げた。あっ戻ってきた。」で電話はプツリ。私も急いで鉄砲持って駆け付けました。

現場までは養殖場から車で3分もかかりません。途中また電話「当たらなかった。でもまだいる」
ナンノコッチャと思いながらもすぐに到着。

牧草地の中の小道に車を停めてセーちゃんは外に立ってました。訊くと、「弾は当たらなかった。1匹はあっち、2匹はこっち」

説明すると、3頭のイノシシは1頭と2頭にわかれて、1頭は正面、見ると遠くの方に立っていてこっちを見てます。残りの2頭は私たちの後ろにある熊笹の茂みに逃げ込んだまま。つまり、私たちを挟んで前に1頭後ろに2頭いることになります。

どうしようかと悩む間もなく正面のやつが小走りでこっちへ寄ってきます。1頭になり心細くなって2頭のいる方へ合流しようと来てると判断しました。

それぞれの車の陰に隠れて待ちます。警戒しながらも徐々に近づいてきます。さほど大きくはありません。50キロくらいか。最初はそう感じました。

30メートルくらいまで来て距離は問題なし、ただ真正面です。撃ちづらいな、二人とも散弾銃なのでちょいと躊躇しいていると、ふいと右を向き近くにある笹竹の茂みの方へ。姿は真横に見えます。

見つけたのはセーちゃんなので、撃たせようと待っててもいっこうに引鉄を引きません。小声で「今だ」と声をかけても音無。イノシシは茂みに見えなくなりました。

訳を訊くと、私の所からはまる見えでもセーちゃんの所からは笹竹が邪魔で見えなかったとのこと。

でも必ずこちら側へ顔を出すはず。待っているとガサッ ゴソッと茂みが動きやがてセーちゃんの目の前に顔を出しました。

勿論一発です。

後ろの2頭は何処かへ行ってしまってました。

早速養殖場へ運んで解体。

最初50キロくらいに見えましたが、実際は40キロ程でした。


脂もガッツリ乗ってて旨そう。

今年は去年に比べて格段の差でイノシシは多くなってます。

やるもんだ

昨日の朝、タケちゃんから電話。

「クマ肉もらって」・・聞くと、前日まで5日連ちゃんで5頭のクマを仕留めたのだそうな。

それまでのと合わせて計7頭。ナンジャラホイと言いたくなるような猟です。

2人か3人で山を歩き、見つけたクマを撃ったのだとか。

クマ肉は大歓迎、特に脂がほしかったので言うと・・「肉メインでお願いします」

もらいに行くと、それはそれはドッサリといただきました。

これはみんなに「おすそ分け」しなければ。

・・喜んでもらっていただきました。

山形のIG嵐君にもと思って電話をすると・・お父さんの友達が2頭獲って肉をもらったばかり・・とのこと。

山形もクマは多いのだそうで、雪が無いのでまだ猟師は追いかけてるらしいのです。

タケちゃん曰く
「全体の七割のクマは穴に入って冬眠したが、まだ入らないやつだけでもたくさん居る。

大きなやつから穴に入るので、残っているのは100キロ未満の中型や小型。

肉は柔らかくておいしい。

さすがに今年は獲れ過ぎなので少し自粛。

イノシシにシフトしなければならないのだが、クマに夢中になってたので、イノシシにはあまり気乗りがしない」

K司さんのグループはクマ2頭にイノシシ6頭だそうです。


それにしても雪が降りませんな。

雪かきをしなくてすむのはありがたい。

飼育水温も6〜7℃と例年より3℃も高め。

イワナのふ化も、例年より3週間も早く一昨日から始まりました。

ヤマメは間もなく浮上するでしょう。

魚の成長が良くなるのはいいことですが、雪に降ってもらわなくてはだいすきな「ウサギ狩り」ができません。

痛し痒し・・・ってか(*^_^*)


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