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久々に暖かい朝でした。養殖場の朝(9時)の気温は−2℃。 毎日のように−10℃前後でしたので・・・ストーブもいらないくらいです(コーヒーをいれるために結局は火を入れましたけど) 連日朝の日課になっていた「雪かき」も今日は必要なし。 昨日も日中は暖かくなって、雪もつまってきました。 どれくらい積もっているのかと、平均的な場所を選んで地面まで掘り起こし測ってみました。 67cmでした。 お隣の山形では2mから3mはあるそうですので、まだまだ「子供」のようなものです。 午前中仕事をして午後から山へ・・・ 時間もあまりないので小場所を2か所の予定。 1か所目を歩いていて愕然。沢をのぼって上を見ると、きれいさっぱり木が伐採されていて「ハゲ山」になってました。よくヤマドリの付くところだったのでがっかりです。 かわりに(?)ウサギがいました。遠くの斜面から起きて逃げて行きました。 と、続いてキツネが登場。ヒタヒタとウサギの後を追いかけて行きました。 まあ、昼間にキツネにつかまるようなドジなウサギもいないでしょうから・・・ 次の場所にはヤマドリがいました。こちら側は田んぼのヘリで向こうは山。間に沢があるのですが、両岸が切り立った崖になってます。高さはさほどなく7〜8mといったところ。でも雪がオーバーハング状態になっていて、要注意。 ヘリを歩いていると、下にヤマドリの足跡を発見。4羽並んで上流へ向かってます。 途中でメスが1羽山の方へ飛んで行きました。 まだ3羽います。追跡することおよそ200m。手前側の斜面の途中にある笹竹の中へもぐりこんだ様子。 背後に着くまで飛びません。これは絶好のポジションでしょう。遮るものは何もありません。 あとはオンドリが飛び出すのを待つばかり。 1羽目がオスでした。まるでクレーのトラップ射撃のよう。いくらなんでもはずしませんよ。 2羽目と3羽目はメス。当然パスです。 さあ、それからが大変。落ちたのは対岸の角の雪の上。そのままならよかったのですが、バタバタと暴れて落下。そのまま下まで落ちてくれればよかったのですが、途中で止まって、どうやらそこでこと切れた様子。 その下の水は深そうです。人ではとりにいけません。 頼るはラッキー。姿が見えているので取りに行こうとするのですが、まず手前の斜面が降りられません。 近くにも降りれるようなところはありません。 下をのぞいて躊躇しているので、後ろから押してやりました。下は深い雪。大丈夫でしょう。 5mほど落下して雪の中に見えなくなりました。必死にもがいて脱出。 自分がどこにいるのかわからないようすでしたが、すぐにトリを確認。泳いで対岸まで行ったのはいいのですが、今度は登れません。 5mほど上流に少し緩やかなところはあるのですが、ラッキーは気が付きません。 何度となくトライするのですが、その度にドボン、ドボンと水中へ落下。 さ〜てどうするか、と見ていると・・・さすがラッキー・・おりこうさんです。 一旦こちらへ泳いできて、岸に上がって全体を確認。私が目をつけていた緩斜面を見つけたようです。 再度泳いで、今度は登れました。やっとこさでトリまでたどり着き、くわえた瞬間に足元の雪が崩れまた落下。でも獲物ははなしません。 なんとかこちらへ泳ぎ着きました。 一難去ってまた一難。こっちへ上がる場所はありません。 あるのは、最初に足跡をみつけたところ。200mほどもどります。ここは小さな堰堤の上で、春には太いコゴミが出る場所。 echoさんやHロシさんとよく来ました。 そこまで誘導します。のこり50mくらいからは完全にゴルジュ状態。 ラッキーは泳いで下ってきます。 と、ところが今度は水から上がれません。手前には氷が張っていて、すべってダメなのです。 ラッキーは再度上流へ泳いで移動。 氷のない所へ上陸。 やっと私のもとへたどり着きました。 いっぱい褒めてあげて、ご褒美にヤマドリの腸を食べさせ、養殖場に帰ってからは、煮ておいたウサギの骨をあげました。 かなり疲れたのでしょう。ストーブの横で寝てしまいました。 あったまったラッキーの体からは湯気が上がり、加湿器のようでした。 お疲れさん(^_-)-☆
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