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先週私たちが小国の風と格闘している時、タケちゃんの弟Aキ君が鳴瀬でヤマメを釣ってきたらしい。場所は本流でもかなり上流部。タケちゃん曰く「尺がらみで2本、その他7寸から8寸クラスもそこそこ」 ということで本日、K司さん、ヤッコ師匠と出かけた。 本流と言っても里川のイメージはなく、沢釣りの雰囲気。 ここはかつて、R久さんを案内したところ。一か所で大物ヤマメに掛けては切られ、掛けては切られの連発でしかけがだんだん短くなり、しまいには「ちょうちん釣り」みたいになってしまったところ。 釣り人も多くその後はあまり行かなくなっていた。5年ぶり以上になるだろうか。 今年の傾向どおり、魚はそう多くはないようだ。大場所にしかいない。浅瀬や平トロではアタリなし。 絞り込みの流れがきつく、その下で大きく開いた場所(R久さんが苦戦したところ)に入る。懐かしさが感じられた。 芯をちょっとはずれた筋でひったくるようなあたり。合わせた瞬間魚が回転する。一気に目印まで巻かれた。かなりのツワモノ。竿をためて糸がほどけるのを待つ。竿は硬調の「琥幻」、糸は0.2号。あまり無理はできない。うまくほどけないとキツイ。しかし徐々に糸がほどけ口が上を向いた。ホッとした瞬間魚が走る。 鳴瀬の魚はパワーがある。その上スタミナもありなかなかバテない。初めて釣った人は驚く。 沖へ走った魚をいなし、底に落ちつけ上流へ誘導する。自分の真上に来たところで竿を立て、上からのテンションを与えバテるのを待つ。頃合いをみて一気に水面まで引き上げ流れに乗せてタモに収める。 釣り人の勝利。26cmの良型。 K司さんがやってきて対面に立つ。流れをはさんで竿を振る。K司さんが私と同じくらいのヤマメをかける。続いて私にあたり。さっきよりも大きそうだ、が、今度は巻かれなかった。 同じ取り込みだが時間はかなり長くなってしまった。28cmの堂々のヤマメ。本流釣りの興奮がよみがえってきた。 さらにまたK司さんがかける。一気に下流へ持っていかれた。水面で水しぶきを上げる魚にラッキーが反応した。少しずつ近づいていく。「ダメだ、まて、やめろ」私が大声で叫んでも止まらない。K司さんが機転をきかせ、いったん底まで沈めてラッキーのいないところへ持って行ってすくった。こちらも28cm。 ラッキーは水しぶきの上がったところをウロウロしている.
K司さん会心の2尾
私の渾身の2尾 その後35cmほどの丸々と太ったイワナをかけたがちょっとした(初歩的な)ミスで糸を切られた。 結局ヤマメはこの2尾ずつ。一か所の釣果としてはまずます。 ヤッコ師匠は下流のドン深の渕でハヤの猛襲にあったらしい。 柳の茂みに隠れて竿を出すヤッコ師匠 ここでそこそこサイズのヤマメをかけたが取り込み寸前で糸を切られた。 なぜかK司さんのせいにしていた。 師匠、ファイト!!
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