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 映画が面白くなり、最近も「靖国 YASUKUNI」を観た。なぜこの映画が自粛して映画館で見せない動きがあったのかは全く理解できない。普通のドキュメントだからだ。

 大騒ぎする映画かと思った。それほど靖国に関する表現にナーバスになっているということか。戦前の思想はいまも確実に生きている。

 94才の刀工の登場は別になくても8・15前後の靖国神社の動きを撮影して、靖国の歴史を少し振り返るだけで興味ある作品になったのではないか。全体を見終えての正直な感想である。ただ制作の意図はそうではない。靖国神社のご神体の剱(つるぎ)の意味を問うからだ。

剱は靖国神社の象徴としてあり、そしていまもその思想が脈々と続くことが見えてきた。敗戦記念日61年を迎えた2006年の小泉首相の記者会見での全発言ともいえる記録、そして8・15での参拝が「証明」してみせた。

戦争を終えて60年をこえたいま、軍服を来て参拝する人がいることが画面で見れた事実。台湾原住民の合祀取り下げの声も収録された。方々でいい立ち位置で撮すには、何台もカメラが回っていたと思う。監督のメッセージは伝わった。8・15の靖国神社をめぐるドキュメントに終始するだけで十分ではなかったか。そう思い映画館をあとにした。

 30分前に映画館に行ったが、寸前のところで立ち見もできなかった。えらい人気だ。この国の表現の自由は頑迷な守旧派が問題にしたことで関心が集まるというのではたしていいのだろうか。

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2008/5/26(月) 午後 9:41 [ ひかり ]


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