今日何食べた? 押忍!!おっちゃんの部屋2

2歳児から「あやしい〜」と言われる・・・まだまだ頑張らねば

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大人の繪本 生まれてはみたけれど 35本目


製作国:日本
製作年:1932年

<スタッフ>
監督: 小津安二郎
原案: ゼェームス・槇
(小津安二郎)
脚色: 伏見晁
潤色: 燻屋鯨兵衛
撮影: 茂原英朗


<キャスト>
斎藤達雄:父
吉川満子:母
菅原秀雄:長男
突貫小僧:次男
坂本武:重役
早見照代:夫人
加藤清一:子供
小藤田正一:小僧


<感想>
会社員の一家が引越しをした。近くに会社の重役が住んでいて、子供達は引越しして間もなく、ガキ大将となるのであった。遊び仲間には重役の息子もいたのである。ある日、自分の父親の自慢を子供達がしたとき、上司の重役よりずっと偉いと思っていた子供達が、違うということを知りショックを受けてしまうのであった。

小津安二郎の映画である。サラリーマンの悲哀をユーモアたっぷりに描いた傑作である。現代にも通じる部分もあって、とても楽しく観ることができた。サイレント映画であるが、画面から伝わってくるものが多く、とても印象的であった。

次男役を務めたのは突貫小僧である。奇妙な名前であるが、本名は青木富夫。松竹蒲田撮影所の名子役である。子供の頃、カマだ撮影所に遊びによく行っていて小津監督に才能を見出され、昭和4年に小津監督の作品に出演してデビュー。2作目となった「突貫小僧(1929年)」のコメディが大ヒットとなり、後年その名を芸名として使うようになったそうだ。

M先輩が大阪に去って久しいけれど、蒲田駅界隈はなつかしい場所である。特にキネマ通り商店街は非常に雰囲気があっていい。あの路地を突貫小僧や多くのスタア達が、闊歩していたかと思うと感慨深いものがある。久し振りにM先輩に電話をしてみようと思ったのであった。

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初めまして。この映画は私も大好きです。
お父さんと子供たちのやり取りが面白かったですね。

TBさせて下さい!

2017/5/27(土) 午前 2:24 [ すかあふえいす ]

> すかあふえいすさん
良い映画ですよね

2017/6/1(木) 午前 10:18 かわしりおっちゃん

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