拳銃無頼帖 抜き射ちの竜 243本目製作国:日本
製作年:1960年
<スタッフ>
監督:野口博
原作:城戸礼
脚本:山崎巌
撮影:永塚一栄
<キャスト>
赤木圭一郎:剣崎竜次
宍戸錠:コルトの銀
浅丘ルリ子:石井みどり
香月真奈子:真木房江
沢本忠雄:三島圭吉
西村晃:楊三元
高品格:両刃の源
藤村有弘:張
<感想>
麻薬中毒になった竜次は、ようやく病院から戻ることができた。どうにもならない竜次を救ったのは、コルトの銀であることを知った竜次は、中国マフィアンの楊のところで働くことになった。密告者を疑った竜次は、いつも出先に現れる石井みどりが密告者ではないかと疑うのであった。
赤木圭一郎の拳銃無宿帖シリーズ第二段である。赤木圭一郎の持つ銃は、ワルサーであろうか。決して相手を殺さないというところがミソ。これがこのシリーズを通して一貫しているところ。冒頭、主人公も麻薬でダメになっていくという物語が織り込まれているが、この時代の麻薬中毒の蔓延を表しているのだろうか。それはヒロポン中毒かな・・・・
藤村有弘の中国人役はやはり何度見ても見事で面白い。今回はコミカルなところが無く、シリアスな役になっていてこれもまた面白かった。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー



