カルテル・ランド 277本目製作国:メキシコ/アメリコ
製作年:2015年
<スタッフ>
監督:マシュー・ハイネマン
撮影:マシュー・ハイネマン
マット・ポーウォル
<感想>
アメリカ国境近くにあるメキシコの町は、カルテルによって支配されていた。その町に暮らす人々は、カルテルによって多くの犠牲者が出ていた。カルテルと戦う警察に密着しながら、住民の間で起きたカルテルに対する反対運動を取材する。
アメリカ政府はメキシコのカルテル(麻薬組織)の根絶を目指している。警察や軍との癒着が伝えられるカルテルに、メキシコ政府は有効な手立てを打てないでいた。麻薬の流入に業を煮やしたアメリカ政府は、メキシコ政府に圧力をかけていたのである。これによって軍を動員しての掃討作戦が激化、一般市民を巻き込んだ殺戮が繰り返されることになっていく。その現実を現場で取材したドキュメンタリーである。
※凄惨極まりないシーンがあるので注意が必要
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