青春の門 278本目製作国:日本
製作年:1975年
<スタッフ>
監督:蔵原惟繕
深作欣二
原作:五木寛之
脚本:野上龍雄
撮影:伊沢半次郎
中島徹
<キャスト>
菅原文太:伊吹重蔵
松坂慶子:伊吹タエ
佐藤浩市:伊吹信介
杉田かおる:牧織江
渡瀬恒彦:金朱烈(金山)
鶴田浩二:矢部虎
若山富三郎:塙竜五郎
<感想>
炭鉱の街に生まれた信介は、新しい母親タエと暮らしていた。父の重蔵はタエをヤクザの塙親分と争って大喧嘩の末に一緒になったのであった。落盤事故で閉じ込められた鉱員を助けようと、重蔵は坑道の爆破を試みる。無事鉱員を助けることができたが、重蔵は戻ってこなかった。母のタエは鉱山で働きながら、女手一つで信介を育てるのであった。
一人の青年をめぐる抒情詩のような物語である。五木寛之の小説を映画化したものであり、本作は3作目の作品だったと思う。若山富三郎と菅原文太の絡みは、かなり見ごたえがあった。乱闘シーンの迫力は深作監督の参加が生きたのだと思う。
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