戦艦ポチョムキン 335本目製作国:ソビエト連邦
製作年:1925年
<スタッフ>
監督:セルゲイ・M・エイゼンシュテイン
原作:ニーナ=アガシャーノ・シュトコ
脚本:セルゲイ・、・エイゼンシュテイン
撮影:エドゥアルド・ティッセ
<キャスト>
アレクサンドル・アントノーフ
グレゴリー・アレクサンドロフ
ウラジミール・バルスキー
<感想>
ロシアの戦艦ポチョムキンでは、下級の水兵に対する待遇に不満が募っていた。腐った肉を食べさせたり、不条理な理由で処罰を受けたりして、不満は爆発寸前になっていた。やがて一人の水兵の行動と意見によて、叛乱が発生するのであった。
あまりにも有名な作品である。ロシア革命の20周年記念として作成された作品。ロシア革命の象徴的な事件であり、映画ではこの叛乱が契機となってロシア革命が始まったとされている。史実はそうではない。
特に有名ね市民を虐殺するシーン。ポチョムキンの叛乱兵士を激励いようと集まっていた市民に、軍は容赦なく銃を向ける。次々と取れる市民の間を、乳母車が赤ちゃんを乗せたまま転がり落ちてくる。「アンタッチャブル(1987年)」でも乳母車が階段を落ちるシーンが登場するが、「戦艦ポチョムキン」のオマージュだというのは有名な話である。
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