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この日、家に帰るとばっちゃんから手紙を渡された。自分の名前の下に「先生」と書かれている。なんやこれは。封筒を見ると、kazubon殿の会社のものである。
先月末、正月休みを茨城の実家で過ごすために帰った際、晩御飯を食べるために立ち寄ったゆで太郎。そこでクーポンをもらったのであった。3月末まで使えるものであった。自分の身の回りにはこの店は無いので、kazubon殿に使ってもらおうと送ったのである。そのお礼に送ってきたのは、大町レディースとの写真である。何かに使ってくれというのだ。この写真の由来については、「顔写真の秘密」に詳しく記載されているのである。
送ってきた写真を見る。写真ではなく、A4のコピー用紙に印刷されたいかにも貧乏臭い贈り物である。大町レディースのホンモノの20代のお姉さんと、嬉しそうに笑顔をつくっているのであるが、どこかデレッとした顔のおっさんの写真である。このペラペラの紙をどうせいというのだ。嬉しそうなだらりんちょとした顔に、話しかけても何も答えてくれない。何かのイヤガラセなのか。
気を取り直して気仙沼行きの準備をする。23時池袋駅から出るバスに乗るのである。防寒対策を十分にして池袋駅に向かう。西口を出ると芸実劇場前の公園は、高い塀で覆われていて入ることができない。大改修を行っていると言う。今年の秋には円形の客席を持つ野外劇場ができるそうだ。ふむふむ
まずは腹を作らなくてはと思い、ふくろに入る。1階のカウンターに1席だけ空きがあったので座る。すると隣の酔っ払いが突然話しかけてきた。動転しながら答えていると、店のお姉さんが注文を聞きに来る。頭の中が混乱したまま、ナニを注文したら良いかわからなくなり、思わずカフェオレと言ってしまう。店のお客さんの失笑を受ける。隣の酔っ払いは手を叩いて喜んでいた。
気を取り直してハムカツ、らっきょう、ビール、熱燗などをいただく。
隣の酔っ払いはこちらが何も聞いていないのに、自分のことをどんどん話してくる。生まれは浅草で、1964年生まれで離婚暦ありで恋人が居るという。美人の恋人だという。そして出身大学はAGUだそうだ。こちらから聞いていないのに、その人のことが次々とわかってしまうとつまらないことに気がついた。やはり根掘り葉掘りはつまみになるのだなと思った。kazubon殿の深遠なるワザをしった夜となった。
店を出て西口の反対側に戻り、富士そばでアサリ蕎麦をいただく。大満足。
22時15分、バスの待合室に行き歯磨きをする。水を補給してバスに乗り込む。この日の東北は強風で荒れ模様である。遅れることなく到着すれば良いのだけれど。
行って来まーす
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新横浜や
2019/1/25(金) 午前 9:58
アサリ蕎麦が美味しそう ('-'*)フフ
アサリうどんは食べたけれど蕎麦はまだ。
ナイス!
2019/1/25(金) 午後 9:28
> kazubonさん
なんなんやー
2019/1/26(土) 午前 8:50
> 絵里奈さん
この蕎麦とても美味でしたー
2019/1/26(土) 午前 8:50