催促OL修行日記 榎本えみ・著 文藝春秋刊金融系の会社に就職した筆者が、クレジットの回収部門に配属。そこはひたすら電話で催促をするという部署であった。強烈なストレスの中で仕事にハゲむうち、体調は変調をきたし、精神的にボロボロになっていく。しかしその後、多くの困難を乗り越えて年間の回収額は、2000億円というというからスゴい。本人は苦しくてたまらないのであろうが、回収の相手とのやりとりや、回収に当たる係員の奇天烈な行動に思わず笑ってしまう。払わない相手は時にはどなり散らしたり、脅しをかけたりしてくるし、泣き落としの場合だってある。毎日自宅に帰ると洗濯をする気力が無くなっており、紙パンツの毎日だったそうだ。そんな彼女が悪戦苦闘の末につかんだノウハウにフムムと納得したのである。 |
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