真珠湾攻撃 46本目製作国:アメリカ
製作年:1943年
<スタッフ>
監督:グレッグ・トーランド
ジョン・フォード
脚本:グレッグ・トーランド
撮影:グレッグ・トーランド
<キャスト>
ウォルター・ヒューストン:アンクルサム
ハリー・ダベンポート:ミスターC
ダナ・アンドリュース:真珠湾で死んだ兵士の霊
ポール・ハースト:第一次世界大戦で死んだ兵士の霊
<感想>
1941年12月7日、日系人が多く住むハワイでは日曜の朝を迎えていた。日本と米国との間では和平交渉が進んでいたのであるが、進展はまったくなかった。そんなときに日本海軍の奇襲部隊はハワイ沖に集結、ハワイにある基地への攻撃が始まったのであった。
米国海軍製作の戦意高揚の宣伝映画である。実写も交えた作品となっているが、日系人を登場させ、米国に忠誠を誓い戦場に向かう姿や、東条首相の日本は大勝利との偽りの喧伝を描いたりと、そこここに米国政府の意向を感じる作品であった。
ジョン・フォードは入隊し中佐(後に少佐)の時にこの作品を作成。海軍から数々の指摘を受け作りかえられたという。長編に作りかえられ日本で公開となったのは、1995年というから実に50年以上も経過してからなのである。
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プロパガンダが満載の映画ですね〜
昔の映画みると、なんじゃこりゃ?ってのが沢山あってある意味面白いですw
2019/3/28(木) 午前 5:45
> SAIUNさん
そうですねー 戦費を賄う債権の販売促進ですね。騙し討ちの攻撃と、民間人を狙った空襲と原爆。そうした憎しみの中で日米が歩んできた道のりと、お隣の関係との違いに考えさせられます。
2019/3/28(木) 午前 7:32