八甲田山 47本目製作国:日本
製作年:1977年
<スタッフ>
監督:森谷司郎
原作:新田次郎 『八甲田山死の彷徨』
脚本:橋本忍
撮影:木村大作
<キャスト>
島田正吾:友田少将
大滝秀治:中林大佐
高倉健:徳島大尉
丹波哲郎:児島大佐
北大路欣也:神田大尉
三國連太郎:山田少佐
<感想>
仮想敵国の露国との戦争を想定し、日本陸軍は極寒地での軍事行動に関する手法を取得する必要があった。そこで冬の八甲田山の行軍訓練を実施することになった。参加するのは弘前第八師団は青森歩兵第五連隊の神田大尉、弘前歩兵第三十一連隊の徳島大尉に命を下した。かくして二人は部隊を率いて八甲田山に入るが、発達した低気圧が迫ってきているのであった。
新田次郎原作の作品である。記憶ではこの映画を観たのはテレビで放送された時が最初であったと思う。その後リバイバル館でも何度か観た。ネット配信が増えた昨今、リバイバル館という言葉は死語になってしまったか。
北大路演じる神田大尉と高倉演じる徳島大尉が、上官の気まぐれで振り回される描写が、組織に於ける日本の宿痾と言えるであろう。
調べてみるとこの映画のロケは過酷であったそうだ。映画での凍死者のシーンで、顔色が紫色になっているのは、自前(?)だったそうだ。余りの厳しさに、脱走する役者も居たそうである。そんな想いまでして造られた映画なのだからだろう。何度観ても心に残る映画である。
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これ、流行ったよね。
2019/3/29(金) 午後 5:35
> tomo@日本ビール党の部屋さん
うん、
大流行したね
2019/3/29(金) 午後 5:56
天は我々を見放した・・という映画ですよね。。
CMでよく流れていて、父にどうゆう意味か?と聞いた記憶があります。
2019/3/29(金) 午後 11:43
> el_sur_ericeさん
そうですねー❤️ 高倉健と北大路欣也の演技の激突でした。
2019/3/30(土) 午前 5:27