アメリカの影 77本目製作国:アメリカ
製作年:1959年
<スタッフ>
監督:ジョン・カサヴェテス
撮影:エリック・コールマー
<キャスト>
ベン・カルーザス
レリア・ゴルドーニ
ヒュー・ハード
アンソニー・レイ
ルパード・クロス
<感想>
ベン、レリア、ヒューの三兄弟は白人と黒人の混血の兄弟。ある日レリアは、トニーと恋に落ちてベッドで過ごしてしまう。自宅に来たトニーは、レリアの兄達に初めて会って、黒人ということを知りレリアと縁を切ろうとする。レリアの心は深く傷つくのであった。
米国の人種問題は根深い。この作品は争いも喧嘩も無い静かな作品であるが、静かに進行していく物語の中で米国が抱える宿阿の深さを感じずにはいられなかった。ところで調べてみてびっくり。ジョン・カサヴェテス監督は台本無しでこの映画を仕上げたという。えッ、本当なの??
どうやって作りあげたのか興味深いのである。
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