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この日は最終出勤日でありました。会社の私物をまとめて自宅に送る。朝一番のメールで全国のナカマに退職の挨拶メールを送る。一斉メールではなく、個人に限定して送るために数時間かかる。新橋に出かけランチはゆで太郎でいただく。得もり600円をいただく。満腹になった。
午後は事務所のナカマに挨拶をして過ごす。結構な時間がかかる。
得意先に向かうため、会社を出ようとすると後輩達が拍手で見送る。そんなことをするなと云っていたのだが仕方が無い。
新橋で買った切腹最中を持って東新宿の得意先に行く。
この会社は入社3年目に仙台で支社を創設したときからのお付き合いである。35年以上になるか。エラいさんに挨拶をする。
「もっと御社に貢献をしなければいけなかったのに申し訳ありません」
「本来なら腹をかっぱ割いてお詫びするところでございますが、それもままならず、かわりに最中が腹切ってまいりました」
ニヤリと苦笑して受け取ってくれた。ややウケか。
挨拶をそこそこにして大門に向かう。今日は合同の送別会なのだ。春の異動はいつになく大型であったので、50名以上の人が集まるという。今年は引越しが思うようにならない人が多かったので、開催時期が4月10日になったのである。会場は東海飯店の本店である。時間が40分もあったので、すぐ近くの立ち呑み屋に入る。ここはついこの間まで小諸そばの店だったところだ。カウンターから外の通りを眺めることができる。呑んでいると次々と会社のナカマが集まってくるのが見えた。開始時刻の10分前に店に入る。
3階に上がるとこの店のオーナーのお母さんが出て来た。長い間お世話になったと挨拶をする。
続々とメンバーが集まる。追加参加者もあったらしく60名ぐらいで大宴会となる。もうむちゃくちゃである。皆で酒を酌み交わすが、挨拶に来てくれる人がドボドボ注ぐので、ハラの中がタポンタポンになってしまった。集まってくれた後輩達は、とてもよくしてくれた。その中で特に思いで深かったのはえっち殿である。彼女との出会いは今から16年前の札幌であった。(ニックネームは彼女の苗字からです。決して彼女の様を表しているのではないです)
当時彼女は我社の仕入先の営業として、優秀な業績を残していたのである。その彼女を見出してくれたのが、当時一緒に仕事をしていた後輩・茨城県系イタリア人のゴンザレス殿。彼女の企画力のセンスは抜群で、得意先からも信頼されていたのである。この人材は我社に欲しいと思い、上司に相談して許可をもらい彼女に正式に話をしたのは出会って2年ぐらいのときであろうか。
最終解答を受け取る日、待ち合わせの居酒屋に入って話し始めるときまでは「NO」であったそうなのだ。彼女は営業ではなく企画をやりたいという希望を持っていたので、その当時所属していたポジションは非常に居心地が良かった。だから営業職であれば行かないつもりだったのだ。ところがである、自分は「企画だけやってくれたらいい」と云ってしまったのだ。人事権が無いしがないおっさんなのに・・・つい酒の勢いで云ってしまったのだ。もちろん彼女も酒の勢いでオッケーしてしまう。北海道での企画の仕事につけることができたのであるが、その活躍に本社が目をつけて15年ほど前に企画職のポストを空けて、東京に転勤となった。キセキである。口から出任せを言ったのであるが、彼女の思うとおりの職を得て活躍の場を作ることができたのだ。あ〜良かった。(これはアカンやつやね)
彼女の入社に関わったゴンザレス殿と自分は会社を去るが、彼女の活躍を願わずには居られないのである。
さんざん呑み散らし、ラストオーダーに大量の頼んで、呑みつくして終了。2時間半の呑み放題を40分以上オーバーしていたか。お店の人にワビを入れる。
狛江に戻り、そういえばロクに食べていないことを思い出し、つけ麺をいただいてフラフラと帰る。
ごちそうさま
そして
ありがとう
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汚名 66本目製作国:アメリカ
製作年:1946年
<スタッフ>
監督:アルフレッド・ヒッチコック
原案:アルフレッド・ヒッチコック
脚本:ベン・ヘクト
撮影:テッド・テズラフ
<キャスト>
イングリッド・バーグマン:アリシア
ケイリー・グラント:デブリン
クロード・レインズ:セバスチャン
ルイス・カルハーン:プレスコット
<感想>
戦争相手のドイツのスパイとして、アリシアの父親は当局に逮捕されてしまった。売国奴の汚名を着たアリシアはFBI捜査官のデブリンから、ドイツのスパイの疑いがあるセバスチャンを調べて欲しいと頼まれる。セバスチャンとアリシアの父親は、顔見知りであったのだ。
イングリッド・バーグマンとケーリー・グラントが、終戦後に南米に逃げたナチを追う映画である。当時、ナチの残党を追っていたのはイスラエルだけでなく、アメリカも追っていたということだ。知らないでいたのは不勉強であった。
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お昼はお弁当でありました。千葉に向かうので贅沢をしてグリーン車でランチ。短い時間であったが一息つく。
晩ごはんは若布のしゃぶしゃぶでありました。
刈りたての若布をしゃぶしゃぶにする。鮮やかな色に変化して美味しい。
ありがたくいただく。
ごちそうさま
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そして人生はつづく 65本目製作国:イラン
製作年:1992年
<スタッフ>
監督:アッバス・キアロスタミ
脚本:アッバス・キアロスタミ
撮影:ホマユン・パイヴァール
<キャスト> ファルハッド・ケラドマン:父親
プーヤ・パイパール:息子プーヤ
<感想> 1990年にイラン北部を襲った大地震。前作を撮影した地区が地震に襲われたのである。撮影に参加した人達の安否を気にした監督は、息子と一緒に北部を目指して走り出す。ところが道路は寸断されていて、なかなか前に進めないのであった。
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朝目覚めたのは5時前。休暇を取ったこの日も気仙沼大島に居た。
60年前の1959年4月8日、早朝6時過ぎに仙台の国立病院で生を受けたのだ。還暦なのである。
実感ゼロである。
橋が開通して2日目。曇りの朝であった。
島の人達に挨拶代わりに「鍵かけの練習した?」と聞いてみる。しているという人がほとんどである。中には新築なのに持っていた鍵が使えないことがわかった人も居た。「ウチは地震で家がゆがんでるから、開けるのが難しいから大丈夫」なんて人も居る。フェリー乗り場に駐車している車は、鍵が刺さりっ放しということであるが、橋ができたのでそうもいかなくなる。これからは電話での詐欺にも注意せねばならない。その反面、急病のときの対応は車でできる等の利便性はアップするのだ。メリットとデメリットは相反するもの。道具を活用するのはこれからだから、追々考えていけばいいね。とりあえずデメリットの重要なところを潰しておけばいいのだ。
朝御飯をいただく。客は自分とS先輩の二人だけである。いつもは手早く食べてしまうのであるが、この日はのんびりといただく。朝からファイヤーである。
おさこ殿が牡蠣汁を作ってくれた。これがとても美味しい。
おさこ殿が沖シュウリガイを調理してくれた。大きい。
小松殿の家に向かう準備をしていると、なおちゃんがまりちゃんと一緒に車でやってきた。保育園に行く前にお別れを言いたいと言っていたのだそうだ。なんと可愛いことを言うんだろう。おじいちゃんキラーだ。
抱っこをしてバイバイ。
その後、たっか殿のわかめ作業を見に行く。いつもは酔っているけれど、作業の合間の顔は海の男の顔だった。ワカメを持っていけと大量に手渡される。こんなにどうすんねんというぐらいの量である。嬉しいがちと困る。
昼前に橋を通って気仙沼大島を出る。橋は美しく眺望も素敵であった。
三陸道で仙台に向かい、仙台からは東北道で東京を目指す。途中の菅生パーキングでランチをいただく。仙台マーボー焼きそば800円。量が多くてビックリした。大盛りをチョイスしなかったことに安堵する。
強い雨の中、19時過ぎに自宅に到着。
S先輩と一緒に晩ごはんをいただく。旅を振り返りながらいただく。
S先輩は車で帰って行った。
誕生日ということで、たくさんのプレゼントをいただく。感謝
ごちそうさま
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