ナチュラルウーマン 279本目製作国:チリ/ドイツ/スペイン/アメリカ
製作年:2017年
<スタッフ>
監督:セバスティアン・レリオ
脚本:セバスティアン・レリオ
ゴンサロ・マサ
撮影:ベンハミン・エチャサレッタ
<キャスト>
ダニエラ・ベガ:マリーナ
フランシスコ・レジェス:オルランド
ルイス・ニェッコ:ガボ
<感想>
ウエイトレスをしながらクラブで歌うマリーナは、トランスジェンダーであった。年齢の離れたパートナーのオルランドは、会社を経営しており家庭も持っていた。ある日オルランドは家で倒れてそのまま死んでしまう。警察に疑われたマリーナは取り調べを受け、さらにオルランドの家族からは、葬儀への出席を拒否・一緒に住んでいた部屋までも奪われてしまう。
主演のダニエラ・ベガは、トランスジェンダーの歌手である。彼女の演技が素晴らしかった。世の中の矛盾と理不尽な抑圧に対して、跳ね返されても立ち向かう姿は心を打つ。ダニエル・ベガの演技が、この映画を生き生きとしたものに仕上げているのだと信じる。
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