今日何食べた? 押忍!!おっちゃんの部屋2

2歳児から「あやしい〜」と言われる・・・まだまだ頑張らねば

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襟裳からの贈り物

今から10数年前の札幌時代、仕事で知り合った襟裳の網元ご夫婦。たまたま自分とひふみちゃんが同い年であることもあって、家族ぐるみでお付き合いさせていただいているのだ。襟裳の定置網で獲れた鮭を送ってくれたので、調理できるようにさばく。

あまりの大きさに最初はシンクで調理開始。4キロはあるかも知れない。
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シンクでウロコを落とそうとしたが、出刃包丁では取り難いのでウロコ取りを買いに出かける。ドロナワ式である。自転車で出かけようとすると、家の前に猫が座っていた。臭いを嗅ぎ付けたのであろうか。

ウロコを丁寧に落とし、頭を落としてまな板に乗せる。それでもまな板からはみ出してしまう。大きい。尻尾の方から三枚におろしていく。
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なんとか三枚におろすことができたが、身はボロボロになる。プロのようにはいかないな。
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さらに解体を進め全部を利用できるようにする。
●左上
レバーを氷水で冷やして血抜き。終わったら甘辛く煮て肴にする
●上の真ん中
アラ 石狩鍋の材料
●上の右端
イクラ
●左の真ん中
めふん血抜き中。背骨の腹腔側についている腎臓。注意深く取り出して(スプーンがいいかな)氷水で血抜きをする。ひふみ殿の勧めに従って、日本酒で洗い醤油漬けに仕立てた
●下の左端
上が胃。胃は包丁で割いて内容物を出し、何度もしっかりと水洗い。ホルモンの炒め物にすることにした
下は氷頭
●下の真ん中
取り除いた腹骨。一本一本丁寧に骨を取って鮭フレークに仕上げました。
●中骨
ヘタクソなので中骨にはたくさんの身がつきました(情けない)。スプーンですきとって鮭フレークの原料に。残った骨はせんべいに仕上げました。

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10月6日のごはん

鬱屈ととした思いが心にあることに気がつく。これはどこから来るものであろうか。よくよく考えてみるとkazubon殿が大きな乗り越しをしていないからだという結論に至る。彼が遠くに行かなくなったのはいつからであろうか。日本酒⇒呑む⇒寝る⇒見知らぬ駅という勝利の方程式が無くなり、乗り越し夜鉄ファンの期待を裏切っているのである。まるで今年の阪神タイガースのような状況ではないか。無念である。




朝、ピンポーンが鳴り宅急便が届く。襟裳からの荷物であった。襟裳の網元からの贈り物である。定置網で獲れた今年の初物を送ってくれたようなのだ。大きい。4キロ近い銀毛である。
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午前中はこれて格闘することにした。喉に痛みに増して水のような鼻水がジョン所炉リンと出てくる。熱は無いのであるが鼻水が出るので気分が塞ぐ。

鮭の解体と仕込みを終えて休憩。風邪を治すために焼肉に行くことにした。安楽亭である。おひさぶりの肉なのである。まずクーポンでビールを2杯注文。中ジョッキが18時前まで税抜き199円になるのだ。しかーし、このビールがあまり美味しくない。贅沢言ってはいかんけれど、サーバーの洗浄が甘いのではないか。
自分はマッコリ、ばっちゃんはお茶割りに切り替える。
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ホルモン盛り合わせ、ハラミ、カルビなどとニンニクを焼いてばりばりと食べる。
締めは何にしようか・・・冷麺とカルビスープ、ご飯を注文。二人でシェアする。うんまいではないか。
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自宅に帰るとS先輩から電話が来た。この日、S先輩は焼津で法事を済ませ三重に向かったのである。四日市御在所の山小屋の主、梅田殿の家で呑んでいたようだ。先日S先輩の携帯電話にLINE電話を入れたことを思い出し、こちらからテレビ電話をかけなおす。久し振りに梅田殿の娘ちゃんとも会話ができた。楽しい。
この日、梅田殿とS先輩が御在所に向かうと、沢が増水して渡れなかったという。10年前の豪雨によって山が崩れ、小さな沢が大きく抉れてしまった結果、大雨によって大きく増水するようになってしまったのか。自然とは恐ろしいものである。

しかしS先輩の活動範囲は広い。あちらこちらを飛び回っているなあ。

ごちそうさま

291.女の一生

女の一生  291本目

製作国:フランス/ベルギー
製作国:2016年

<スタッフ>
監督:ステファヌ・ブリゼ
原作:ギイ・ド・モーパッサン
脚本:ステファヌ・ブリゼ
    フロランス・ヴィニョン
撮影:アントワーヌ・エベルレ

<キャスト>
ジュディット・シュムラ:ジャンヌ
ジャン=ピエール・ダルッサン:男爵
ヨランド・モロー:男爵夫人
スワン・アルロー:ジュリアン
ニナ・ミュリス:ロザリ:ロザリ

<感想>
男爵家の一人娘ジャンヌは、修道院で教育を受け自宅に帰っていた。やがてジュリアン子爵と結婚する。美しいジャンヌは希望一杯のスタートを切ったはずであった。ところがジャンヌの優しくない対応と浮気に苦しみ、浮気相手はジャンヌの家に長く勤めていたロザリであった。さらには他の男爵夫人とも浮気をしていたことがわかり、ジャンヌは絶望感を味わうのであった。
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モーッパッサンの原作を読んだのは中学生の頃であったろうか。読み進むうちに暗い気分になっていったことは覚えていたが、映画を観るまではスッポリと記憶が抜け落ちていた。息子のポールを最後の最後まで信じたジャンヌ。あまりにも無防備で世間知らずな女性の姿が美しく描かれていたと思う。

この作品のジャン=ピエール・ダルッサンの演技が好きだ。妻の不貞と娘の苦悩を抱えながらも、必死で支えようとする姿がとても印象的だった。

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