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お昼はガパオ弁当でありました。
安倍首相が来年10月の消費税増税を宣言しましたな。選挙日程を考えてみると、4月に統一地方選、6月下旬から7月にかけては参院選がある。参院選が終わると、日程が落ち着くのである。選挙のための政策かと思うと興ざめである、と思った次第。
晩ごはんは豚汁でありました。
ごちそうさま
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2018年10月22日
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醉いどれ天使 300本目製作国:日本
製作年:1948年
<スタッフ>
監督:黒澤明
脚本:植草圭之助
黒澤明
撮影:伊藤武夫
<キャスト>
志村喬:眞田
三船敏郎:松永
山本礼三郎:岡田
小暮実千代:奈々江
中北千枝子:美代
千石恵子:ぎん
笠置シヅ子:歌手
進藤英太郎:高浜
清水将夫:親分
殿山泰司:ひさごの親爺
久我美子:セーtラー服の少女
<感想>
下町の医師真田は、酒が大好き。貧乏人ばかりを診察して、自分の懐も淋しい始末。そこにヤミ市のチンピラ松永が撃たれて担ぎ込まれる。毒舌を吐きながらも松永の治療をしてやったが、真田は松永が結核に冒されていることに気がつく。治療を強く勧めるが、松永は一顧だにしないのであった。
三船敏郎が黒澤映画に初めて出演した映画、かつ志村喬が黒澤映画で初主演した映画でもある。医師の真田は戦争後の荒廃した社会の中、荒んだ世の中の中で酔わなければ現実を受け止められなかったのか。荒んだ世の中に絶望して、不治の病である結核の治療を拒否。喀血して死んでいく松永。空き地の汚物が流れ込む水溜りの中を、病が治って嬉々として歩く女学生。その女学生の向こうに、希望の光を黒澤監督は灯して見せたのだと思う。
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