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晩御飯。自宅に帰るとばっちゃんが鯵を見せてくれた。頭を落としているのであるが、かなり大きいのだ。ばっちゃんは鯵フライにしてくれるという。急いで風呂に入る。
茄子の味噌炒めは、今年の春に手に入れて仕込んだ山椒の実を入れてもらった。ピリリとして美味しい。
それにしても鯵がでかい。持ってみるとずっしりを重い。
鯵には醤油党であることを声高らかに宣言をしたが、やれソースだ、塩だ、タルタルソースだと姦しい論議となった。もう一番美味い方法で食べればええのである。
茨城産の蓮根である。蓮根はかなり高価な野菜である。でも一度蓮根を掘り起こしてみるといい。冷たい泥の中から掘り出すことがいかに大変な作業であるか。その対価としては正当である思うのだ。
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ごちそうさま
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2018年10月25日
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馬を放つ 303本目製作国:キルギス/フランス/ドイツ/オランダ/日本
製作年:2017年
<スタッフ>
監督:アクタン・アリム・クバト
脚本:アクタン・アリム・クバト
エルネスト・アブディジャハロフ
撮影:ハッサン・キディラリエフ
<キャスト>
アクタン・アリム・クバチ:ケンタウロス
ヌラリー・トゥルサンコジョフヌルベルディ
ザレマ・アサナリバ:マリバ
タアライカン・アバゾバ:シェラパット
イリム・カルムラトブ:サディル
<感想>
キルギスの小さな村。そこにケンタウロスというあだ名の男が居た。口のきけない妻と元気な男の子と幸せに暮らしていた。ケンタウロスはキルギスの民が昔の伝統を忘れていくことを快く思っていなかった。昔から馬と一緒に暮らしてきたことを思い出し、夜に馬を盗み出して野に放っていた。レースのために大枚を叩いて馬を買った村の実力者の馬も盗み出したため、犯人探しが始まるのであった。
監督・脚本・主演はアクタン・アリム・クバトである。この監督の作品は「あの娘と自転車に乗って」「明りを灯す人」を観ている。
この作品は美しい自然の中で描かれている。息をのむような風景の中、拝金主義によって失ったものを取り戻そうとするケンタロウス。盗人として指弾され、妻と子供を失ってしまう。誰も居ない家に帰ったとき、失ったものの大きさに気がついた姿は心打たれるものであった。
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