霧の旗 310本目製作国:日本
製作年:1965年
<スタッフ> 監督:山田洋次
原作:松本清張
脚本:橋本忍
撮影:高羽哲夫
<キャスト>
倍賞千恵子:柳田桐子
滝沢修:大塚欽三
露口茂:柳田正夫
新玉三千代:河野径子
川津祐介:杉田健一
<感想>
熊本に住む柳田桐子は、教員である兄の正夫が、金貸しの婆さんを殺した罪で捕まったのは冤罪であると信じていた。上京した桐子は、当代一と言われる腕利きの弁護士である大塚のところにやってきた。体よく門前払いになった桐子は、密かに復讐を誓うのであった。
寅さんシリーズなどの人情もので知られる山田洋次監督が、唯一手がけたミステリー映画だそうだ。倍賞千恵子のクールな役回りがとても面白かった。ぞぞッとする冷酷な感じと、時折見せる妖艶な香りは、いままで知らなかった一面を見せてくれた。
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