今日何食べた? 押忍!!おっちゃんの部屋2

2歳児から「あやしい〜」と言われる・・・まだまだ頑張らねば

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11月3日の晩御飯

晩ごはんはS先輩の家でごちそうになる。ばっちゃんも合流。クニコ殿の料理は茶碗蒸しで始まった。
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牛スジ肉の煮込み。大振りの丼に盛られた肉をいただく。
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リン君は豆腐が大好き。豆腐の臭いがすると食卓テーブルの周りを離れないのである。豆腐が好きな犬ってどうよ。しかも茹でたニンジンも好物なのだ。
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S先輩との繋がりは札幌から東京に転勤してきた12年ほど前。でも繋がりはもっと昔からあった。それは直属の上司だったM先輩である。名古屋で一緒に仕事をしていたのであるが。、その時既にS先輩は退職をしていたのである。豪放磊落なM先輩、大阪に転勤になるときに様々なお店や人間関係を引き継いだのである。その中の多くがS先輩によって開拓された店や人であった。御在所岳の山小屋のご主人夫婦、津新町の焼き肉屋「幸源」のおばちゃん(引退)、業務用食品卸会社の社長(死去)、思えば名古屋の全てがS先輩に繋がっていた気がするのだ。

気難しくて、凝り性なS先輩。面倒見が良くて、彼の周りにはいつも人が集う。同じ学校の卒業生ということも後に知り、不思議な共通点に驚きを覚えたりするのである。

気仙沼大島のしゅうちゃん殿からもらったというマグロ。漬けにしたものをクニコ殿がフライにしてくれた。しゅうちゃん殿と言えば、昨年末にパプアニューギニア近海で船が座礁し、、近隣に住む原住民に襲われたという稀有な体験を持つ人なのである。柚子はjhata99殿からのいただきもの。
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S先輩、出先でいろいろな人と話をする。この花豆も八ヶ岳に出かけたとき、温泉でたまたま出会ったおじさんに話しかけて知ったそうなのだ。「道の駅なんかで売っている豆は本当の豆じゃない」と言うのだそうだ。そのおじさんは花豆の名人だったそうだ。その花豆を使ってクニコ殿が煮豆作ってくれた。大きさといい膨らみといい申し分ない位の完璧な姿である。光沢があり美しくそして美味しいのだ。
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ご飯の前に鍋が出てきた。滋賀の長浜に住むS先輩と共通の友人が送ってくれスッパン鍋である。彼の名はケンタロウ殿といい、自分達夫婦の同期入社であった。彼は途中で退社して転職、今は引退をして琵琶湖で漁師をしているのだ。投網で捕まえた鮎や鮒を加工して販売しているのだ。あるときスッポンに興味を持ち、自分で料理してみたいと思ったのか、京都の老舗料理屋に通い、調理法を習得したという。

68歳で突然漁師になり、70歳で調理師免許を取得したS先輩といい、ケンタロウ殿といい、自分の周りには変り種が多いのである。
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最後の締めは漬け丼でありました。ニューギニア近海のマグロの漬けは、とろーりとしてとっても美味。
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ごちそうさま

11月3日の朝と昼

朝、5時過ぎに起床。リビングで2時半まで寝ていたので、少し眠い。S先輩と一緒に修理作業に向かう約束の日なのである。映画を1本鑑賞し、自転車で家を出る。
狛江駅の箱根そば麻婆丼と蕎麦もセットをいただく。揚げたてのかき揚が美味しい。
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現地で合流したのが10時半。S先輩は階段の修理と水道管の養生。階段は隙間ができたので、そこにコンクリートを流し込むのである。水道管はむき出しの部分があるため、凍結防止のためにカバーを取り付けるというもの。
自分は玄関ポーチに木の部分が弱っているので、そこの防腐剤を塗る作業である。
防腐剤がつかないようにマスキングをする。不器用なので、なかなかうまくいかないが1時間近くかけて終了。もっと大きなマスキング材があれば早かったのかなとも思うが、ガムテープと一体化しているのは便利だなと思った。
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服に防腐剤がつくとやっかいなので、S先輩が紙製のツナギを用意していてくれた。食品工場なので使用されているものである。眼鏡も帰る。持っていたはずの防塵マスクを見つけることができず、タオルで口を覆って作業をした。塗り始めたら小1時間で終了。気になるところは2度塗りをする。
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14時過ぎに終了して昼ごはん。洋風ちらし寿司と紫芋のスープでありました。
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ローソンで大人気のおにぎりを購入。朝に行かないとなくなってしまうのである。
天かすや青海苔が入っているのだ。美味しいというより、これもアリかなという感じでありました。
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その後、オールブラックスとの国際マッチをテレビで鑑賞し去る。

つづく

ロング,ロングバケーション 320本目

製作国:イタリア/フランス
製作年:2017年

<スタッフ>
監督:パオロ・ヴィルズィ
原作:マイケル・ザドゥリアン
   『旅の終わりに』
脚本:ステーヴン・アドミン
    フランチェスカ・アルキブージ
    フランチェクコ・ビッコロ
    パオロ・ヴィルズィ
撮影:ルカ・ビガッツィ

<キャスト>
ヘレン・ミレン:エラ
ドナルド・サザーランド:ジョン
クリスチャン・マッケイ:ウィル
ジャネル・モロニー:ジェーン

<感想>
50年連れ添ったエラとジョンの夫婦。エラは末期ガンで、病院での治療を諦めジョンと一緒にキャンピングカーで旅に出ることにした。ジョンは教育者であったが、アルツハイマーの症状が進みつつある。二人の目的地は、ジョンが尊敬する作家ヘミングウェイの住居があるフロリダのキーウェスト。二人は面白おかしく旅を続けていくのであったが・・・
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軽妙なタッチのスタート。二人の老練な役者が揃って、これは楽しめそうだと思ったのであるが、心が翻弄されたような気分になった。ジョンのボケとエラの突っ込み、ヘレン・ミレンとドナルド・サザーランドの見事な演技が最後まで楽しめると思ったのである。途中、エラが不平をこぼすあたりから、様相が一片してしまう。最後の最後に奈落の底に突き落とされたような結末であった。

心が苦しくなった作品である。




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