ビルマの竪琴 323本目製作国:日本
製作年:1956年
<スタッフ>
監督:市川崑
原作:竹山道雄
脚本:和田夏十
撮影:横山実
<キャスト>
三國連太郎:井上隊長
安井昌二:水島上等兵
浜村純:伊東軍曹
内藤武敏:小林一等兵
西村晃:馬場一等兵
北林谷栄:物売りの婆さん
<感想>
日本軍の劣勢であったビルマ戦線。補給がままならない前線では、井上隊長以下の部隊は圧倒的な物量の敵に劣勢に立たされていた。しかしやがて日本は幸福をし、英国軍に捕虜として捕らえられる。ある砦で頑強に抵抗している部隊があると聞き、水島上等兵は降伏を促すために使者として立て篭もる洞窟に向かうのであった。説得に応じることなく、全員玉砕の覚悟を決めていたのであった。やがて時間切れとなり、英軍の大攻勢が始まり部隊は全滅をしてしまう。水島はその後消息がわからなくなるのであった。
市川監督はこの作品の後、同じ題名で1985年にメガホンを取っている。1956年の作品では、三國連太郎・安井昌二を迎えて撮影している。井上隊が音楽をもって隊の規律を保っているということ。攻めてきた英軍と一緒に合唱するなど、感動的なシーンが多い。
捕虜収容所にモノを売りに来るお婆さんを、北林谷栄が演じている。大阪弁を話すおもしろいおばあちゃんである。奇妙な日本語と立ち振る舞いに笑ってしまった。また現地人の村長に伊藤雄之助。これもまた観ていて楽しいのである。
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