今日何食べた? 押忍!!おっちゃんの部屋2

2歳児から「あやしい〜」と言われる・・・まだまだ頑張らねば

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11月10日のごはん

実家のかあちゃんが窓掃除ができないというので、この日実家の牛久に向かう。朝そのまま向かうには芸が無いので、築地で朝ごはんを食べることにした。移転後の築地はどうなっているのであろうか。それを実地に見ておきたかったのである。車で1時間かけて到着。築地市場はなくなったけれど、場外はそのまま営業なのである。これから先どうなっていくのだろう。興味深いところなのだ。

今までの築地だったら、8時過ぎには人で溢れかえっていたのであるが、閑散としていて静かである。ゆっくりと店を冷やかしながらそぞろ歩くことができた。佃煮屋のお兄さんに聞いたら、プロの仕入れが豊洲に移ったことで、観光客がほとんどになったそうだ。観光客は出足が遅いので朝は空いているのだそうだ。丼ものはコストパフォーマンスに疑問を持っているので、廻るすしざんまいに入る。われながらケチだと思う。でも美味しかった。
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実家に到着後、さっそく窓掃除に着手。畑から飛んでくる土埃でかなり汚れていた。濡れた雑巾で拭いてワイパーで水気をキレイに拭きとっていく。見事にキレイになった。全部拭き終わったのは13時半ごろだったか。3人でランチをいただく。
かあちゃんが作ってくれたごはん。味噌汁には野菜と豆腐がたっぷり。
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おッ釜飯かと思ったがフタの上には山椒の粉が・・・・
やっぱり
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アメリカで仕事をしているお姉さんが、両親の介護のために1ヶ月に1度帰国して、ご両親のために小旅行をするのである。群馬、草津に旅をしてきたというので、かあちゃんに釜飯を買ってきてくれたのだそうだ。かあちゃんは食べ終わった容器ももらって取っておいたのだそうだ。こうして食べたら満たされた気分になる・・・と笑う。生活を楽しむワザは、まだまだかあちゃんの方が上手なのだ。

ばっちゃんが築地で日野菜漬けを見つけた。滋賀県日野町原産の日野菜。この地を治めていた蒲生氏に縁があるという。痩せた土地でも育ったという日野菜。漬けたものをごはんに乗せていただくと、すこぶる美味しい。これを食べた蒲生の殿様は、その風味に感心をして、日野菜の栽培を奨励して京の天皇や公家に献上したという。琵琶湖の東側は痩せた土地が広がり、貧しい農民が多かった。肥沃では無い土地に暮らす人々の生活を支え、現金収入の術として日野菜を見ていたのであろうか。これを細かく刻んでいただく。鰻メシにもピッタリであった。
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少し仮眠をしてかあちゃんとダベる。荷物を整理していたかあちゃん、自分が七五三参りのときにかぶった帽子が出て来たという。その時の写真も出てきた。笑う。
54年前の自分である。
髪の毛は黒いし、ガニマタでもないのだ。
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その時の妹の仮装がこちら。
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神社の下足番のおっさんが、やんごとなきお方の子供かと思い、上へ下の大騒ぎとなったそうなのであるが、こちらは雨漏りのする長屋住まいである。かあちゃんとその当時の話で大笑いをする。

夕方、帰り支度をしていると近所のおばちゃんがやってきた。80歳に手が届く年齢なのであるが、やたらと元気が良い。この日、連れ合いと一緒に山に入ってハツタケを採ってきたので持ってきてくれたのである。築地で買ってきた佃煮をお裾分け。すると隣の家のおっさんがもう帰っちゃうの?と言いながら、足立区の長崎バウムを持って帰れろ手渡される。豆腐屋さんが引き売りにやってきて、大根と売れ残った油揚などを持っていけと手渡される。すると何ということでしょう、裏の家のお兄ちゃん(もう70歳近いけど)が柿を収穫したから、と大きな袋に2袋も持ってきてくれた。もう収拾がつかない。これ以上は無理だ。庭で育てた葉レタスや菜っ葉も積み込んで逃げ帰る。

途中で思案をし、五反田に住むS先輩の娘ちゃん一家に野菜類を無理やり押し付けて帰る。


自宅に戻り、近くの大吉で焼鶏をいただく。
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ごちそうさま

バース・オブ・ネイション  327本目

製作国」アメリカ
製作年:2016年
※劇場未公開

<スタッフ>
監督:ネイト・パーカー
原案:ネイト・パーカー
    ジーン・マクジャン・セレスタン
脚本:ネイト・パーカー
撮影:エリオット・ディヴィス

<キャスト>
ネイト・パーカー:ナット・ターナー
アーミー・ハマー:サミュエル・ターナー
マーク・ブーン・ジュニア:ウォルソール牧師
コールマン・ドミンゴ:ハーク・ターナー
アーンジャニュー・エリス:ナンシー・ターナー
アヤ・ナオミ・キング:チェリー・ターナー

<感想>
南北戦争の前の米国。アフリカから農園に連れてこられた奴隷達は、虐げられた生活を送っていた。奴隷の子として生まれたナットは、生まれつきの奴隷であった。聡明なナットは文字を読めるようになり、主人のターナー家の少年と一緒に勉学に勤しむのであった。成長したナットを利用して農園の主人となったサミュエルは、ナットが奴隷に説教(キリスト教)をすることで、農園主から金を得ようとする。悲惨な状況に接するうち、敬虔なキリスト教徒という立場を捨て、白人へ抵抗を決意するのであった。
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この事件は史実である。1831年の夏、50名の黒人が手に武器を持って白人達を襲い始めた。鎮圧されるまでに57名の白人が殺され、その中には女性や子供も含まれていたという。鎮圧後、全員が処刑されたが首謀者のターナーは、絞首刑後に皮を剥がれたという。

この作品で監督・製作・原案・脚本・主演と八面六臂の活躍を見せたネイト・パーカーと、脚本を共同で担当してジーン・マクジャニーニ・セレスティンが学生時代にレイプ事件を起こしていたことが判明。劇場未公開なのは、これが原因なのかなんて思ってしまった次第。






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