破戒 315本目製作国:日本
製作年:1962年
<スタッフ>
監督:市川崑
原作:島崎藤村
脚本:和田夏十
撮影:宮川一夫
<キャスト>
市川雷蔵:瀬川丑松
長門裕之:土屋銀之助
船越英二:風間敬之助
藤村志保:お志保
中村雁治郎:蓮華寺住職
三國連太郎:猪子蓮太郎
岸田今日子:猪子の妻
<感想>
明治時代、被差別部落に生まれた丑松は、勉学に秀でていたため進学をした。素性を隠して教師となり赴任をしたのであった。丑松は部落民なのではないかという噂が立つ中、バレることなくなんとか踏み止まっていたのであった。
市川雷蔵を迎えた市川監督作品である。島崎藤村の作品の映画化は、木下監督に続く2作目。市川雷蔵の魅力をたっぷりと楽しむことができた。一番最初に心に響いたのは目線。目線だけを折っていくと、セリフ以上のものが伝わってくる気がした。
ちなみにこの作品は藤村志保のデビュー作だったそうだ。原作のお志保の役でデビューし、その名前を芸名にしたのだそうだ。知らなかった。
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