ビッグ・シック ぼくたちの大いなる目ざめ 316本目製作国:アメリカ
製作年:2017年
<スタッフ>
監督:マイケル・ショウォルター
脚本:エミリー・V・ゴードン
クメイル・ナンジアニ
撮影:ブライアン・バーゴイン
<キャスト>
クメイル・ナンジアニ:クメイル
ゾーイ・カザン:エミリー
ホリー・ハンター:ベス
レイ・ロマノ:テリー
<感想>
パキスタン生まれでアメリカで暮らすクメイルは、親の期待を一手に受けていた。勉強をして弁護士になることを望まれ、結婚相手もパキスタン人から選ぼうと必死であった。しかしクメイルはウーバーの運転手をしながら、コメディアンとしてステージに立っていた。エミリーという白人女性と知り合い、恋に落ちるが両親が望んでいることを伝えられずに居た。ついにそれを知ってしまったエミリーは、別れを告げるのであった。ところがエミリーは原因不明の病で、植物人間になってしまうのであった。
文化の違う二人が障害を乗り越えていく姿をユーモラスに描いた作品。主演のクメールはコメディアンとして活躍していて、自分の体験を脚本にして映画化したという。アメリカの移民に対する視線も感じる作品であった。軽いタッチではあるが、考えさせられた作品。
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