東海道線 鴨宮駅は日立製作所 |
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夜通し車を走らせ、7時過ぎに気仙沼に到着。S先輩は朝食はホテルに行こうと言う。宿泊していないのにいいのであろうか。夏休みのときに飛び込みでイケたから大丈夫と自信満々である。電話をするがどうも雲行きが怪しい。「でも夏には食事させてもらえたはず」と強引に押し切る。一人1200円ぐらいだという。
目当てのホテルに到着し、フロントで料金を支払おうとすると1600円なにがしと言われる。ん?話しが違う。どうやらS先輩は違うホテルに電話をしていたようだ。そう気がついた自分達は、当然のように安い方に行く。大満足
今回は作業場に棚を設置する目的があった。朝一番でホームセンターで購入した木材を積み込み、大島に乗り込む。なんと雪が降ってきた。作業は休みではあったが、小松殿は筏で作業をしている。手持ち無沙汰だったので、S先輩と作る予定の棚の寸法だしをする。寒い。
海から帰ってきた小松殿と打ち合わせた結果、奥様のまりちゃんの意見をきいてから作ろうということになる。お昼をごちそうになった。マグロ船の船員さんからいただいたというマグロをごちそうになる。沖に出て仕事が終わると、船員たちに船主から獲った魚が配られるのだ。それを知り合いに贈るのだ。市場を通らない美味しいマグロをご相伴にあずかる。悶絶するほど旨い。贈り手が命懸けで獲ってきたマグロである。そう思うと、愛おしくて美味しい。
その後、作業場の整理をして宿泊場所の海鳳に行く。本当はこの日、あなごの夜釣りに行くつもりであったのだが、残念ながら風が強かったので断念。外に呑みに出かけることにした。すると宿のおさこ殿が、『出かける前におやつ食べていって』と言う。フロントの前のソファーに座っていると、な、なんと刺身が出てきた。11月だというのにカツオの水揚げがあったそうだ。戻りカツオはいつもならとっくの昔に居なくなってているはずなのに。
刺身だけでは淋しかろうと日本酒も出してくれた。するとなんということでしょう、おさこ殿は『いまつぐったがら、食べて』と山盛りのおこわが出てくる。宿の主が採って冷凍してあった松茸も出てくる。どこがおやつやねん。S先輩とばっちゃんは、このまま出かけずに風呂入って寝るかと言い出す始末。 満腹のまま、フェリー乗り場近くの喫茶店に出かける。つまみを頼んで呑む。S先輩とばっちゃんはビール、自分は男山をいただく。大振りなコップにたっぷり入ってくる。凄いがな。仕事帰りのヨーコ殿を待ち伏せして捕捉する。宇治生まれのヨーコ殿。大島にボランティアに通ううち、ついには移住してしまったのである。
近況報告をしながら呑む。面白い話しで抱腹絶倒。
でも何の話か忘れる。
気仙沼ホルモン
ワカメ漁師のたっか殿が合流するはずであったのだが、1時間を過ぎても来ない。打ち合わせがどうやら長引いているようだ。たっか殿から電話が入る。ホテルの明海荘(あけみそう)で打ち合わせしていたら、オーナーご夫婦が久し振りだから会いたいと言っている・・・との連絡であった。全員で向かう。
久し振りにお会いしたオーナーのKC殿とかよ殿とダベる。なんとこの日は長女も島に帰って来ていて、久し振りに会う。震災時に中学生だった彼女。震災後にボランティアに来ていた豊橋の高校に進学。今年の春から大学生になったというのだ。自宅が被災して、ホテル住まいをしていたあの頃くを思い出した。
小学校の元校長や、観光協会の人も同席して楽しいひと時となった。
そこから宿に帰りそのままダウン。
ごちそうさま
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ロスト・イン・パリ 340本目製作国:フランス/ベルギー
製作年:2016年
<スタッフ>
監督:ドミニク・アベル
フィオナ・ゴードン
撮影:クレール・スルデリク
ジャン=クリストフ・ルフォレスティエ
<キャスト>
フィオナ・ゴードン:フィオナ
ドミニク・アベル:トム
エマニュエル・リヴァ:マーサ
<感想>
カナダの辺境に住んでいたフィオナ。おばさんのマーサはそんな村を一人で出て、パリでダンサーとなった。成人したフィオナのところにマーサおばさんからSOSが届く。老齢となったマーサは、老人施設に入れられることになったのであった。自立して一人で暮らしたいマーサはフィオナに助けを求めたのであった。田舎娘のフィオナは、大きなリュックを背負ってパリに到着。ところが到着してすぐ、荷物、パスポート、お金も全て失ってしまうのであった。
いや〜 おもろい映画でありました。色使いがとってもポップで、底抜けに明るい喜劇である。ドミニク・アベルの浮浪者役がとっても好き。彼の味とフィオナ役のフィオナ・ゴードンのやりとりの楽しさは一級品。よく見たら、この二人が監督をしているではないか。納得納得。
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台湾より愛をこめて 339本目製作国:日本
製作年:2017年
<スタッフ>
監督:三原彗悟
脚本:三浦駿斗
<キャスト>
大野拓朗:雄介
落合モトキ:光一
岡本夏美:メイ
<感想>
雄介と光一はお笑いのコンビを組んでいた。台湾旅行に出かけた二人は、そこで自殺をしようとしていた女の子を助ける。日本に帰ってから、光一はお笑いを辞め社会人になった。雄介はお笑いを諦めきれないでいた。そんなある日、台湾で出会った女の子と会う約束を思い出し、二人で出かけるのであった。
なんだかよくわからない映画であった。物語の流れをつかみきれず、中に入ったエピソードが全部中途半端になってしまっているような気がした。残念
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お昼はお弁当でありました。
この日、仕事は宇都宮で終了。そそくさと自宅に帰る。実は2日ほどまえからばちゃんが風邪をひいてしまったのである。前の晩からは熱が出たようだ。鬼の霍乱とはこのことを言うのだ。前の日に医者に出かけたばっちゃん、大量のクスリをもらってきた。朝にはかなり楽になったようだ。23日の未明から東京を出て、S先輩・ばっちゃんと気仙沼大島に出かける予定だったのである。ばっちゃんは行っても作業ができないから、あまり行くことに意味合いを感じないと云う。それを説得して行くことになったのだ。昨年の新造船披露以来である。
自分は現地で役に立たないというばっちゃんの気持ちは痛いほどわかった。震災後に二人で出かけた海岸沿いの街々は、悲惨な状況であったのだ。口を開くこともできない程のショックを受けたことがトラウマになっていたのだと思う。
『何も作業もできないわたしが行ってもいいのだろうか』
申し訳ない気持ちが先に立ってしまっていたのである。しかし自分は多くの人があれから7年も経過したのに気にしてくれている・・・こうしたことが現地の人にとってどれだけチカラになるのか。それを知って欲しかったのである。
晩御飯は親子丼を軽くいただく。2時間ちょっと仮眠を取る。 ごちそうさま
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