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中棒サービスエリアでランチ。ばっちゃんは喜多方ラーメンをチョイス。
自分は辛いラーメンをチョイス。
食べ終わったらスープをごはんに入れて楽しむ。
ごちそうさま
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2018年09月15日
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朝、8時半に家を出る。気分を転換するため仙台へプチ旅行をすることにしたのだ。今回のテーマは生まれたところを見に行くというもの。ゆっくりと休みながら車を走らせる。ルートは常磐道である。途中、双葉町から浪江までが帰還困難地域となっている。人の気配が無い中を走る。荒れた家が道路から見える。荒れ果てた家を見ていると塞いだ気分になっていく。ここの人達は今どんな空を見ているのであろうか。汚染土を運ぶトラックと何台もすれ違う。以前は畑か田んぼであった場所には、シートとビニールで覆われた土が山になっていた。
350キロ超の距離をゆるゆると休憩を取りながら7時間かけて走りぬく。仙台で生まれてすぐは、たばこ屋の2階に下宿していたという。たばこ屋は娘さんに世代交代して、震災前に廃業。跡地にアパートを建て、別に移転していた。その場所に行く。夏には店の前でたらいで水浴びをしていたという。
次に行ったのは、5歳まで住んでいた住宅の跡地。今は駐車場になっていたが、隣の家は外装はきれいになっていたが、庭も出入り口もそのままである。ごはんができると隣の伯母さんが呼んでくれて、一緒に食事をした記憶がある。その位かわいがってくれていたのだ。表札を見たら、その当時と同じなので、訪ねてみたが残念ながら留守であった。よく遊んだ公園や町の集会所もそのままであった。
そこから、通っていた幼稚園に向かう。タイミング良く看板を見つけたので車で向かう。小高い丘の上にある幼稚園は、実家にあった写真の通りであった。卒園してから53年も経過しているのに、礼拝堂やステンドグラスもそのままである。隣接する病院や修道院も変っていなかった。幼稚園の先生らしき人がやって来た。おじいさんが孫の幼稚園見学に来たと思われてはいけないので、急いで去る。
その後、初めて仕事に出たときに担当した店に行く。社長は健在であった。37年前のことか。怖い社長で、いつも怒られてばかりであったが、それだけ印象深かったようで、覚えていてくれた。夕方になると美人の奥さんから電話が掛かってくる。
「おでんできたよー‼️」
晩御飯をごちそうになり、子供達と遊んで自宅に帰ることが何度かあった。
すると娘さんが戻ってきた。この娘さんも覚えていてくれた。3人目がお腹に居るという。そんな時代なのだな。娘さんが自分に話しかけてくる。
「上の娘二人は、いまピアノを習ってます。かわしりさんの影響です。」
そう言えば娘さんにせがまれて、何度かピアノを弾いた記憶がある。
「かわしりさん、今でもピアノは・・・」
やっません。もうブルグミュラーすらロクに弾けません。自分の影響でピアノを習うとはナンということでしょう。大汗をかいて逃げ去る。
そう言えばピアノをはじめたのは、幼稚園でシスターが弾くショパンを聞いてから。あの膝に座りたいと思ったのがきっかけなのだ。恥ずかしくてそんな事言えないのだ。
偶然フェイスブックで、仙台出身のボラ仲間アキコ殿が近くに居ることに気がつく。食事を一緒にしようとお誘いのメールが来る。商談成立。青葉通り近くの店「肴・飯・酒 重庵」に向かう。彼女は常連さんなのである。
お通しをいただく。だしが効いたすばらしい味であった。これだけでタダモノではないと感じ取る。日本酒をアキコ殿にチョイスしてもらう。十四代の価格の安さに驚く。
アキコ殿が「サンマをわたしが好きそうなカタチで下さい」というと2皿出て来た。説明を受けたが、まったく覚えていない。あかん。美味しかったことは覚えている。
さらに日本酒を呑む。山形の酒である。うまい
店を出てアキコ殿とばっちゃんと2軒目に向かう。古い友人がやっている居酒屋である。小さな店であるが、週末ということもあり盛り上がっていた。適当に呑み始めたのであるが、途中で寝る。この店のオーナー、きょうこ殿とはずいぶん国分町を呑み歩いた。いつも寝てしまう自分は彼女に何度救出してもらったか数え切れない。あるときは彼女のお母さんに救出され、彼女の家で目覚めたこともあるのだ。
何とか途中で目が覚めて、会話に加わる。ナニを話したかまったく覚えていないのであるが、全員で大笑いしたことは覚えている。
解散したのは午前1時頃だったろうか。
ふるさとに帰ってきた。元気になった。ありがとう。
ごちそうさま
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キッズ・オールライト 263本目製作国:アメリカ
製作年:2010年
<スタッフ>
監督:リサ・チョロデンコ
脚本:リサ・チョロデンコ
スチュアート・ブルムバーグ
撮影:イゴール・ジャデュー=リロ
<キャスト>
アネット・ベニング:ニック
ジュリアン・ムーア:ジュールス
ミア・ワシコウスカ:ジョニ
マーク・ラファロ:ポール
ジョシュ・ハッチャーソン:レイザー
<感想>
ニックとジュールスはレズビアンのカップル。二人には精子提供によって、娘のジョニと息子のレイザーが居て一緒に暮らしていた。思春期を迎えた二人の子供は、自分達が生まれるきっかえKとなった”精子提供者”に興味を持ち、密かに調査を始めた。ついに提供者がレストラン経営者であることを突き止め、会う様になったのであるが、それを知ったニックとジュールスは、事態を解決しようとポールを>ホームパーティに招くのであった。
ポールと子供達との交流が始まることによって、一家の関係がギクシャクしていく。レズビアンの家庭で、どう子供達が育っていくのかは別として、アネット・ベニングとジュリアン・ムーアの繰り広げる世界観が非常に面白かった。 |

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