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バスは予定通り東北道を走り一ノ関駅に停車。数名が降りる。その後東へ向かう。千厩(せんまや)で停車。降りる人は居ない。以前はかなり居たが、ここのところ降りる人は居ないのだ。時間調整をして6時過ぎに気仙沼市役所に到着。スピーカーを通じて「恋は水色」のメロディーが流れる。耳を澄ますと北野神社の宮司が叩く太鼓の音が聞こえるはずであるが、残念ながら聞こえなかった。恋のメロディーより朝の空気には太鼓の響きが似合うはずなのに。
6時40分のフェリーに乗る。魚市場と隣接する埠頭は、カツオ船と運搬船で賑わっていた。フェリーの前方300メートルを微速で横切ろうとする漁船が居た。フェリーが接近していると見るやエンジンにムチを入れる。ハーフスロットルであろうか。ブォンと船体を震わせたかと思うと、素早い回頭をして惰性で埠頭に向けて進んでいく。自分で出した排気ガスの中を潜り抜けていく姿は壮観であった。
運搬船も満載している様子。巻網船の船団が金華山沖で操業しているという。2隻の運搬船が冷凍されたカツオを降ろしていた。後で調べてみると沼津の船団のようである。ここから金華山沖までは約5〜6時間の距離。比較的近い。延縄船団は別だけれど、生かつおはそれだけ鮮度が良いものが入るということだ。そう考えただけでヨダレがだらりんちょである。
気仙沼大島裏の浜に到着すると、民宿海鳳のご主人と一緒にS先輩が出迎えに来てくれていた。宿のご好意で朝御飯をごちそうになる。焼きさんまである。昨夜も食べたが大好物なのでわしわしと食べる。いつもなら中骨も食べてしまうのであるが、品が無いかなと思い骨は残す。
小松殿が迎えにやってきた。今日の”仕事”はなおちゃんの運動会見学だという。なおちゃんの保育所の運動会を家族全員で見に行くというのだ。S先輩も同様である。9時過ぎに保育所で運動会が開始された。愛らしい姿に心が癒される。島の人達と一緒に一生懸命走ったり踊ったりする子供達を応援。
運動会の後に食堂”たいよう”でランチをいただく。顔見知りのオーナーみつえ殿から、「おかえりなさい」と声をかけられる。声をかけられることは嬉しいことなのだ。
みそラーメンをいただく。
午後、小松殿の家でゆうちゃん(長女10歳)と遊ぶ。トランプ遊びである。その他の人達はお昼寝タイム。バスの中で徹夜で寝たはずなのであるが、眠気を覚えトランプしながら時折寝る。なんとか持ちこたえ、S先輩が居る作業場へ向かう。車ではなく山の中の細道を通って下ると、倒木に気がついた。そんなに太くはないが、電線に引っかかっている。地震後、この山ではよくある光景である。地震によって発生した山火事や虫害により倒木が増えているのである。
作業場に行き、長い鋸を取って山に引き返す。引っかかった木を肩に背負い、下から鋸を引いていく。上から引いていくと、電線にストレスがかかり切れてしむ可能性がある。何とか4/5まで伐り進め、全身の力を使って折る。次は邪魔にならないよう適当な大きさに切る。汗だくになって与作ごっこは終了。
夜になり、宿に向かう。この日は客が多いので早くチェックイン。風呂に入ってまどろんでから大広間で食事である。席に座ろうとすると違和感を感じた。
晩ごはんでは山形からのグループ3人、仙台からの家族旅行3人(8ヶ月の女の子)、仙台からの10人グループ、東京からの家族3人の合計5グループ21名でありました。8ヶ月の女の子は丸々と肥っていていて、あっという間にみんなの人気者。仙台からのグループの女子が抱いたら泣いてしまい、これでも大騒ぎ。東京からの家族連れは、復興ボランティアに企業で取り組んでいた方で、上海赴任から日本に戻り来たというのである。ということで戦闘開始。
こに日も相変わらずの食卓。もうたまらん。何とか完食。
とにかく寝る。
ごちそうさま
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2018年09月22日
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アリバイ・ドット・コム カンヌへの不倫旅行ヒャッハー!な大騒動になった件 270本目製作国:フランス
製作年:2017年
<スタッフ>
監督:フルップ・ラショー
脚本:フィリップ・ラショー
ジュリアン・アルッティ
ピエール・デュダン
撮影:ドミニク・コラン
<キャスト>
フィリップ・ラショー:グレッグ
エロディ・フォンタン:フロー
ジュリアン・アルッティ:オーギュスタン
タレク・ブダリ:メディ
<感想>
フルップ・ラショーが監督・主演・脚本で作られた映画である。いつもの脇役がとてもも面白い。相棒オーギュスタンと新人ののメディがオソロシク面白い。おバカな演技が素晴らしいのである。フランスのおバカな映画がここまでやるのか、と思った。大笑いできることは請け合いである。
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