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渋谷に新しい商業施設が出来たというので出かける。渋谷ストリームという名である。オープンは9月13日。ビルの前にはステージがあって、オープニングセレモニーではアイドルがコンサートを行ったとニュースで見た。なんとか坂というチームだったようだ。たしかに東京は坂が多い。三軒茶屋から走ると、渋谷はドーンと下ったとこにあって、「谷」とついたのが理解できる。渋谷駅近辺にある坂は、前出の道玄坂が代表的である。玉川通りからドワーっと下り109の横を通って渋谷駅に降る坂である。玉川通りから道玄坂を降りずに行き、渋谷駅をかすめて行き、左の坂を上がると青山通りである。この坂を金王坂(こんのうざか)という。最初これを勘違いして転びそうになったのであるが、理由は書かない。この坂を上がりきったところは、宮益坂上である。左を見ると渋谷駅に向かって下っているのがわかるのだ。ここも坂である。
調べてみるとオルガン坂、スペイン坂もある。それから間坂という坂が二つもあるのだ。同じ字ではあるが「あいだざか」と「まさか」というらしい。東京の坂を探索してみるのも一興だと思うのである。
さて渋谷ストリームである。ここは前なんだったのだろうか。渋谷川の前に位置するこの建物は地下4階地上35階と大きい。1階から3階が飲食施設となっている。オシャレな飲食店があるが、料金は渋谷価格である。おっさんには縁遠い店ばかりである。4階はエントランス。10階から14階はホテルの客室である。ここも高いのだろうな。15階から35階はオフィスフロアであるが、ここをグーグルの日本法人げ全フロアを使っているんだそうだ。すごいなあ。
飲食店には目もくれず、渋谷を離れ下北沢に行く。知りあいの猫の絵描きさんの高橋画伯が個展をやっているのだ。その前に居酒屋でランチ。
ばっちゃんは金目の煮つけ。
自分はアジフライとカキフライの定食。盆に乗って来たのはソースである。自分は醤油をかけていただく。
画廊に向かうと、高橋殿は奥様のMaggie殿と一緒に在廊していた。画廊はなかなか良い場所にあって道路から見え易い。1年振りということもあって、近況を報告しあいながら絵を鑑賞する。色鉛筆で描かれた猫は繊細で美しい。かつて画伯が言っていた自分の絵の価値を一度決めたら貫き通す、という言葉を思い出した。芸術の厳しい側面を教えてくれたのである。
晩ごはんは餃子の王将で生餃子を買って帰宅。美味しく頂きました。
ごちそうさま
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2018年09月24日
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白昼堂々 272本目製作国:日本
製作年:1968年
<スタッフ>
監督:野村芳太郎
原作:結城昌治
脚本:野村芳太郎
吉田剛
撮影:川又昴
<キャスト>
渥美清:渡辺勝次
倍賞千恵子:腰石よし子
藤岡琢也:富田銀三
大貫素子:富田桃江
有島一郎:森沢刑事
<感想>
スリで生計を立てていた渡勝こと渡辺勝次は、カタギになって炭鉱で働いていた。ところが炭鉱が潰れ、生活費にも困るようになっていた。仲間の生活を助けるため、東京で大掛かりな万引きをしようと計画を立てていた。同じくスリ仲間だった銀三は、足を洗った後、百貨店の警備員を勤めていた。勝次に手伝いを頼まれた銀三は、しぶしぶながら応じるのであった。
炭鉱が潰れて生活に困った仲間を救うため、東京で大掛かりな万引きを実施するというもの。敵は勝次と銀三を捕まえた森沢刑事である。森沢刑事を有島一郎を演じている。これが非常に面白い。有島の真面目だけれど、どこか惚けた味のある演技が光っていた。
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