姿三四郎 251本目製作国:日本
製作年:1943年
<スタッフ>
監督:黒澤明
原作:富田常雄『姿三四郎』
脚本:黒澤明
撮影:三村明
<キャスト>
藤田進:姿三四郎
大河内伝次郎:矢野正五郎
轟夕紀子:村井の娘 小夜
月形龍之介:檜垣源之助
志村喬:村井半助
花井蘭子:お澄
青山杉作:飯沼恒民
<感想>
明治の初め柔術を志で修行をしていた姿三四郎は、矢野正五郎と出会い彼の元で修行をすることに決めたのであった。師匠の矢野が行っていたのは、新しい柔道というものであった。
黒澤監督の初監督作品である。戦時中の作品で、当局は国威発揚が主眼であったと思うのであるが、大ヒットしたという記録が残っている。さらには三四郎の恋模様などが含まれていたのであるが、再上映の際にカットされてしまいカット部分は現在も見つかっていないという。
一番興味深かったのは、三四郎と村井半助の試合。あの志村喬演じる村井との死闘である。志村が刀以外で戦う姿は、この作品ぐらいではないだろうか。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー


