選択2月号●韓国が壊す「アジアの秩序」
日米韓同盟「空洞化」の代償
昨今の韓国との関係悪化は、僕はすこし引き気味に見ているのである。韓国のことを書けば部数が伸びるとでも思っているのか、少し感情的な報道が被いような感じがする。というより、読んでいる我々が”感情的に受け取ってる”のかも知れない。確かに腹立たしいことが多いけれど、韓国を悪し様に罵るということも違うと思うのだ。
●「親露ウクライナ人」との濃密な関係
トランプ「ロシア疑惑」で新展開
米国に於いて不動産業は、ロシア資金が暗躍しているというのを、どこかの本で読んだことがある。かつて不動産王と呼ばれたトランプが、ロシアとの関連を疑われたときは、ほほうと思ったがここまで全力をあげて対抗するとは思わなかった。近々司直の手によって調査結果が明らかになるが、いったいどんな結末を迎えるのであろうか。
中国経済の失速が気になるところである。 |
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2019年02月23日
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blunk 13 14本目製作国:日本
製作年:2017年
<スタッフ>
監督:斎藤工
原作:はしもとこうじ
脚本:西条みつとし
撮影:早坂伸
<キャスト>
高橋一生:松田コージ
リリー・フランキー:松田雅人
松岡茉優:西田サオリ
斎藤工:松田ヨシユキ
神野三鈴:松田洋子
佐藤二朗:岡宗太郎
<感想>
ギャンブルで借金をしまくり失踪してしまった父親がガンで死んだ。その葬式を仕切るのは3人の子供達。公民館のような小さな会場、少ない出席者で式は粛々と進むが、弔問客から知らなかった父の姿が次々と現れるのであった。
葬式にやってくる人達が超個性的。エピソードを語る人達の個性がよく引き出されていると思う、あら、監督は長男役で出演していた斎藤工だったのね。びっくり。
特にキャラが立っていたのは神戸浩。『無能の人』での際立った演技で印象に残っていた。今でも彼の事を僕達夫婦は無能の人での役名、『軽石さん』と呼んでいるのだ。それにしてもダメなオトナを演じたら、リリー・フランキーは超一流だなと感じた次第。ひょっとして地なのか?(すんません)
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朝、5時に覚醒する。いつもと違った天井に一瞬驚く。そうか昨夜はジジオ殿と123殿のお宅に泊まったのであった。札幌だった。今は結婚して千葉に住む娘ちゃん・ちっちゃん殿の部屋なのだ。妹ちっちゃん殿、兄ヘイショウ山殿とのお付き合いも10数年に及んでいる。二人とも結婚して子供が生まれ、それぞれ関東で暮らしているのだ。
この日お二人はお仕事。札幌市場近くに会社があるので、一緒に出かけて朝食を市場でいただくことにした。123殿は夜のパーティに向けて市場で仕入れをする。ウニ、エビ、ホッキ、北海ツブと手際よく買っていく。流石網元、見立ても素早い。自分にはさっぱりわからないのだ。市場にやってくる魚は少なくなっている。最盛期とは比べものにならないと言う。いままで食べなかった魚を食べるようになったのは、市場の人達の見立てからである。その代表格がアンコウ(鮟鱇)である。江戸時代には珍味として食べられていたそうであるが、保存方法と輸送手段が確立していなかったから、食べきれないアンコウが市場にゴロゴロしていたのだ。市場の人達に言わせると邪魔で、蹴っていたのだそうだ。そんなアンコウが食通のあいだで人気になったのは、市場で見立てる職人達が居て、食べ方を提案してくれたからである。ありがたいことだ。
たまたま市場にあったサメガレイに気が付く。このサメガレイ、海からあがってくるとぬめぬめとしていて、ウロコがざらざらして汚らしいのだそうだ。それを食べることができるようになったのも、市場があったからこそ。日本の流通は非効率だというけれど、市場が果たしてきた役割は大きい。魚の裏側には漁師・河岸の若い衆・トラックの運転手・・・日本の食を支えているのは、名も無き人達なのである。 ジジオ殿とユッチ殿(123殿の甥っ子)は会社で仕事に入り、自分達は123殿に連れられて菊水に入る。朝御飯である。自分はニシン焼き定食をいただく。900円。実は子持ちのニシンを焼いたものと思っていたのであるが、残念ながら開きであった。子持ちのニシンはとっても美味いのである。小骨もバリバリ食べるのが好きだ。ダベりながらゆっくり朝ごはん。会話が楽しいのである。
晩御飯までの間、市内でブロ友と会う。札幌で友人となったハニP殿とは、もう10数年来のお付き合いである。ハニP・サエP殿ご家族と昼に札幌駅の近くで会う。小学2年生の長男くんと年中さんの長女も来てくれた。2007年に札幌から転勤してから、毎年札幌旅行をしていたのであるが、とうちゃんの具合が悪くなった4年前から、旅行は中止にしていたのである。久し振りに会うので話が弾む。子供達がおおきくなっているのでびっくりポン。あ、下の子は生まれてなかったか。
ローストビーフ丼をいただく。
今年の夏の再会を約して別れる。
実はランチの前、履いていた靴が壊れた。札幌に転勤した15年前、凍った道路を歩くために買ったゴツい靴である。折り畳み式のスパイクが靴の下に仕込まれていて、暴漢に襲われた時に使・・・いやいや、凍った路面を歩くときに便利な仕組みになっている。北海道の冬初心者にはいいのである。大通りの地下道を歩いていると、足元から『カポン カポン』と変な音が聞こえてきた。見てみると靴底がはずれかかっている。そのままカポンカポンと歩いていたらついに靴底が取れた。仕方なく取れた靴底を手に持って歩く。ばっちゃんは涙を流さんばかりに笑っていた。すぐ近くの靴屋に飛び込み、新品の靴を13000円で購入。履いていた靴は処分してもらう。札幌で買った靴なので、札幌で命を終えたということか。そう言えば17年間愛用していたビーサンが、静岡で壊れたっけ。
地下鉄土日乗り放題のドニチカキップでウロウロする。520円である。札幌の地下鉄は網棚が無い。酔って乗ったとき、網棚に置くつもりでカバンを上に放り投げ、惨劇が発生したという話はよくあるのだ。
夕方16時過ぎに123殿ご夫婦の家に戻る。18時半、友人達3人がやってきた。コンケン殿達である。コンケン殿は様似出身で123殿の幼稚園時代からの幼馴染。あることがきっかけでフェースブックで繋がったのである。繋いだのは切腹最中である。この話はいずれまたの機会に。今回会うのは初めてなのでありました。
『はじめまして ジョージ・クルーニーです』
と先制パンチを見舞って握手をする。コンケン殿は破顔して手を握り返してきた。自分と同じ1959年生まれである。意気投合したのでありました。その他にコンケン殿の連れ合いのエミ殿。彼女はフラダンスの達人なのだそうだ。一緒に来たもう一人の女性は、イタリアンレストランで働いていた方のようだ。酒に造詣が深いので、ソムリエかも知れない。吉祥寺出身だという。現在は東京(千葉だったか?)在住のユッチ殿も居て、にぎやかにパーティーがスタート。
乾杯は獺祭スパークリング
123殿とジジオ殿の手料理。
手巻き寿司を楽しむ。美味い。
日本酒を変える。
面白い話で大いに盛り上がる。琵琶湖の漁師ケンタロウ殿もテレビ電話で参加、北海道の産品を滋賀の長浜で販売したいとの話が出る。面白いことになりそうだ。ケンタロウ殿手作りのチョコが届いていたので、皆で楽しんだ。コンケン殿、ケンタロウ殿、自分と名前に『健』が入るおっさん3人揃い踏みである。健トリオ誕生とコンケン殿が叫ぶ。
ジジオ殿夫妻のお陰で、様々な繋がりができて有り難い。お礼をジジオ殿に言うと、『いやこいつが偉いからだよ』
と123殿を指差す。
一瞬の躊躇も無く「妻のお蔭」と聞いたときの清々しさと嬉しさは、何物にも代えがたい。人が人を褒めるというのは、いつ体験しても美しくて嬉しいものである。目の前がパッと明るくなるようであった。
道産子の絶賛のはさみ漬け。これはうんまいのである。
気が付いたら4時半。ベッドで寝ていた。エミ殿がフラダンスを踊ってくれたような気がする。光頭族のコンケン殿が、エミ殿の髪の毛を頭の上に乗せて、転げ回って笑った微かな記憶があるが曖昧である。
無念
ごちそうさま
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