幕末太陽傳 50本目製作国:日本
製作年:1957年
<スタッフ>
監督:川島雄三
脚本:田中啓一
川島雄三
今村昌平
撮影:高村倉太郎
<キャスト>
フランキー堺:居残り佐平次
左幸子:女郎おそめ
南田洋子:女郎こはる
石原裕次郎:高杉晋作
芦川いずみ:女中おひさ
金子信雄:相模屋楼主人伝兵衛
山岡久乃:伝兵衛の女房お辰
梅野泰靖: 〃 の息子徳三郎
<感想>
仲間と一緒に相模屋にやってきた佐平次。派手に芸者を挙げて騒ぐが、実は1銭の持ち合わせもなかった。仲間が金を持ってくるまで居残りをすることになり、店の使って居ない物置で寝起きしながら、店の手伝いをすることになった。実は佐平次は結核を患っていたのであった。
文句なしに面白い時代劇の娯楽作品である。主演のフランキー堺のスピードある演技が全体を押し上げ、軽快な映画にしていると思う。落語をベースとした物語をうまく結合させ、次から次へと楽しませてくれるつくりは素晴らしいと思う。2回目の鑑賞であるが、いままで知らなかったことが残念でならない。レンタル屋がいつまでも置いておいて欲しい作品である。
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 映画
- >
- 映画レビュー



