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朝、6時頃に起床。S先輩と小田の浜(こたのはま)を散歩する。美しい朝日に祈る。
海鳳で朝御飯。今日もおさこ殿が準備してくれた。
しかしそれにしてもここの朝御飯には、”ごはんのお供”が多い。塩鮭、味付けのり、ワカメの芯の佃煮、ひじきの煮物、梅干、漬物、納豆、塩ウニ・・・・ これだけのごはんのお供を全部片付けようとすると、ごはん5杯は必要なのだ。それでは動けなくなってしまうので、ごはんに対して通常の倍のお供にする。すると2〜3杯に納めることができるのだ。これが日常だとしたら、島の人達はどれだけご飯を食べるのであろうか。
小松殿が迎えにきてくれて、家に向かう。この日は作業はお休みなのだ。
お茶をしながら小松殿、S先輩、兄さん姉さん(小松殿のご両親)とおしゃべりをする。いろいろな話をする。今後の養殖のこと、経営のこと、仕事観など多種多様な話題になる。するとなおちゃんが、自分の膝の上にやってきて小さな声で、「かわしりさん、ジェンガやろう」と誘ってくる。ジェンガは長方形の同じ形をした積み木を組み上げ、それを抜いて上に重ねていくというのも。崩した人が負けというもの。シンプルだけれど、ハラハラして面白いのだ。長女のゆうちゃん、おかあさんのまりちゃんも加わって遊ぶ。面白い。それから「の探し」をする。これは新聞の活字の「の」を色違いのボールペンで印をつけていくというもの。何回やっても負けてしまう。ゆうちゃんは「文字を読むからだめなのよ」と注意されるが、なかなかうまくいかない。
なおちゃんは最近パプリカという唄にはまっている。かわいらしく歌って踊ってくれた。米津玄師というシンガーソングライターの曲だそうだ。そういえば昨年の紅白で見たか。坊さまかと思う名前とさわやかなルックスに驚いたことを思い出した。
すると「げんし」ではなく「けんし」と読むのだそうだ。世の中知らないことが多い。
お昼ご飯をいただきさて帰ろうというとき、兄さんが出かけるので一緒に行こうということになった。兄さんの操る船で気仙沼の鶴ヶ浦漁港に向かう。ここは大島から500メートル足らずの距離である。この港に車を置いて、ここから出かけるという。橋が開通すると生活は一変するのであろう。
大船渡線でビールを呑む。今年は雪が少ないので、車窓から雪見酒ということにはならなかった。
一ノ関駅で新幹線に乗り換え、仙台でさらに新幹線を乗り換える。気仙沼駅のコンビニに新しい酒があったのでいただく。カップにどぼどぼいで呑む。うんまい。初めてサメジャーキを買ってみた。これもなかなかイケるのである。
狛江に無事に帰る。ばっちゃんはキムチ鍋を準備していてくれた。
ごちそうさま
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