男はつらいよ 寅次郎夕やけ小焼け 2本目製作国:日本
製作年:1976年
<スタッフ
監督:山田洋次
原作:山田洋次
脚本:山田洋次
朝間義隆
撮影:高羽哲夫
<キャスト>
渥美清:車寅次郎
倍賞千恵子:さくら
太地喜和子:ぼたん(芸者)
下條正巳:おいちゃん
三崎千恵子:おばちゃん
前田吟:博
太宰久雄:たこ社長
佐藤蛾次郎;源公
桜井センリ:観光課長
寺尾聡:観光係長
笠智衆:御前様
岡田嘉子:士乃
宇野重吉:池ノ内青観
<感想>
東京に戻っていた車寅次郎、呑み屋で一緒になった爺さんを、柴又の家に連れて帰った。薄汚い格好のずうずうしい爺さんに家人は冷たくせっするが、実は日本画家の大家池ノ内であった。旅先で池ノ内に再会した寅次郎は、勘違いした市役所の職員達から大接待を受ける。お座敷にやってきた芸者のぼたんと意気投合、所帯を持とうということになるのであったが・・・
シリーズ17作目。太地喜和子が美しい。豪放磊落だけれどかわいらしい芸者を演じている。渥美清とのシーンでは、周りを飲み込むような迫力でパッと明るくなったように感じた。この映画から16年後、伊東で車が桟橋から転落する事故で亡くなってしまったのである。伸び伸びとした演技と、寅さんや車家の皆の人情に触れてほろりとする姿は見ごたえのあるものであった。
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