アラビアのロレンス 20本目製作国:イギリス
製作年:1962年
<スタッフ>
監督:デヴィット・リーン
原作:T・E・ロレンス
脚本:ロバート・ボルト
撮影:フレデリック・A・ヤング
ニコラス・ローグ
<キャスト>
ピーター・オトゥール:ロレンス
アレック・ギネス:ファイサル皇太子
アンソニー・クイン:アウダ・アブ・タイ
オマー・シャリフ:アリ族長
<感想>
アラブは利権を求めて攻め込んできたトルコによって蹂躙されようとしていた。イギリス陸軍の将校であったロレンスは、対立するアラビア諸侯をとりまとめトルコとの戦いに身を投じることにした。ところが部族同士はいさかいが絶えず、なかなか一本にまとまらないのであった。アラブとそこに住む人々を愛するロレンスは、彼らの信頼を得ようと奮闘するのであった。
中学時代、テレビの深夜放送で観てトリコになった。この映画でロレンス演じたピーター・オトゥールの髪型に憧れ、高校生のとき実家の裏の床屋で「この髪型にしてくれ」と頼んだこともある。とにかく迫力のあるシーンが多く、壮大なスケールの映画である。実在するトマス・エドワード・ロレンスが書いた原作を映画化したものではあるが、アラビア側では結局大英帝国の利益のために動いた、という見方もある。ただこの映画の素晴らしさは変らないと思うのだ。
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