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朝、パンをいただく。最近ハマっている4枚切りを2枚である。6枚切りでは物足りない。6枚切りを2枚だけ食べた後、もしよもやであるがそのまま逝ってしまったら、わたくしの霊魂は800年の間この世を彷徨うであろう。園ぐらいパンの量にはこだわりたい。4枚切りには2枚、6枚切りなら3枚、8枚切りなら4枚、これは譲れない。
雨が降ってきた。この日、昼に韓国からの客人と会う予定であったが、体調を壊してキャンセル。異国の空で難儀なことと思ったが、知り合いの家に身を寄せていると聞いて一安心。
テレビでは東京マラソンをやっている。すごいがな。知り合いがけっこう走っているのであるが、応援にも行かず家でゴロゴロ。今週も映画を6本鑑賞。おもしろかった。
昼、ばっちゃんが買って来たチキンラーメンをいただく。冷蔵庫に残っていたハムを敷き詰め、玉子と台所の脇でボーボーになっていた豆苗を入れる。なんとばっちゃん、生まれて始めてチキンラーメンを食べるのだそうだ。なんてこったい。名古屋には売ってなかったのであろうか。。。。。
ゴロゴロしたまま夕方になる。携帯の歩数計は250歩前後。パジャマのまま過ごしていた。怠惰なり。
ゆっくりと風呂に入り、大河を見る。視聴率なんて糞喰らえだ。じっくり見てると結構面白いのである。
金栗四三がストックホルムに行ったのは1912年なのである。
新橋
↓鉄道
敦賀
↓船
ウラジオストク
↓鉄道
モスクワ
↓鉄道
サンクトペテルブルク
↓鉄道
ウラジオストック
↓船
ストックホルム
壮大な旅である。シベリア鉄道のシーンを見ていて、俄に思い出したのはエッセイ。「どくとるマンボウ」シリーズであったか、遠藤周作、星新一、北杜夫のメンバーで鉄道の旅(シベリア鉄道だったか)をしたというもの。覚えているのは夢遊病の星新一が、夜パジャマのまま客室を出ていこうとするのを、皆で必死に止めたというもの。たぶんマンボウシリーズであったと思うのだけれど、思い出せない。記憶違いかな〜
晩ごはんはいただきものシリーズの手巻き寿司。
上が鮒寿司、下がウグイ(鯎)寿司、いずれも雌。
かずのこもいただきもの。
日本酒がススミました。
ごちそうさま
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2019年03月10日
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無防備都市 29本目製作国:イタリア
製作年:1945年
<スタッフ>
監督:ロベルト・ロッセリーニ
原作:セルジオ・アミディ
脚本:セルジオ・アミディ
フェデリコ・フェリーニ
撮影:ウバルト・アラータ
<キャスト>
アルド・アプリッツィ:神父ドン・ピエトロ
アンナ・マニャーニ:ピーナ
マルチェロ・パリエーロ
マリア・ミーキ
<感想>
パルチザンの中核人物のマンフレディは、新たな活動を開始するため、同志の印刷工家に逃れてきた。マンフレディは印刷工の家から出て、新たな資金集めをする必要があったが、ナチの監視が厳しくて外に出ることもままならなかった。これまで何度も手助けしてくれた神父に仲間との連絡を頼むのであった。
この映画が製作されたのは、ローマが連合軍によって解放されてすぐ。1944年4月にローマが連合軍によって解放、1945年の9月に公開している。製作は6ヶ月。戦後の荒廃した中で、あちこちから出資金を集めて撮影はスタート、しかしクランクインからたった一週間後に資金不足で撮影は中止。どうにもならなくなったという。そこに撮影現場に来ていた酔っ払いのアメリカ軍の軍曹が、米国の配給権を2万ドルで買ったという。この軍曹こそ当時ハリウッドのプロデューサー、ロッド・ガイガーであったという。
リアリズムを追求したこの映画は、名作として今でも人気が高い。名も無き人達が演じる敗戦直後のローマの姿は、現実味があってしかも強い印象を遺した。
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