用心棒 49本目製作国:日本
製作年:1961年
<スタッフ>
監督:黒澤明
脚本:黒澤明
菊島隆三
撮影:宮川一夫
<キャスト>
三船敏郎:桑畑三十郎
仲代達矢:新田の卯之助
司葉子:小平の女房ぬい
山田五十鈴:清兵衛の女房おりん
加東大介:新田の亥之吉
河津清三郎:馬目の清兵衛
志村喬:造り酒屋徳右衛門
山茶花究:新田の丑寅
東野英治郎:居酒屋の親父
<感想>
ある宿場町に浪人者がやってきた。居酒屋のおやじの話しでは、宿場には丑寅と清兵
衛の2つの組があって、互いに対立をしているという。一食触発の状況が続いており、お互いに人を雇って出入りに備えていた。そんなところだから、居酒屋の親父はすぐ出て行けと浪人に言うのであった。すると浪人は2つの組みに用心棒として雇わないかと持ちかけるのであった。
いったい何度観たであろうか。椿三十郎、桑畑三十郎のシリーズである。剣はスゴ腕だけれど口が悪い浪人が、悪者相手に大活躍する活劇である。三船の殺陣の凄さといったら凄い。近衛十四郎とは違った凄みがあるのだ。加東大介の役も面白い。こうした役をやるのはめずらしいのであるが、いつもとは違う加東を楽しめるのである。それぞれのチカラを結集して、よくできた作品だと改めて思うのである。
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