スーパーの女 69本目製作国:日本
製作年:1996年
<スタッフ>
監督:伊丹十三
脚本:伊丹十三
撮影:前田米造
浜田毅
柳島克巳
<キャスト>
宮本信子:井上花子
津川雅彦:小林五郎
矢野宣正:正直屋 店長
六平直政:精肉部チーフ
高橋長英:鮮魚部チーフ
三宅裕司:青果部チーフ
あき竹城:惣菜部チーフ
伊藤四朗:安売り大魔王 社長
<感想>
近所に激安のスーパーが出来て、存続が問われている正直屋。社長の五郎はなかなか成績があがらない。競合店からは買収の話も持ちかけられていた。そんなところに幼馴染の花子がやってくる。花子のセンスに惚れこんだ五郎は、スーパーの建て直しを依頼するのであった。
伊丹十三、宮本信子のコンビの作品である。「大病人」等不振の作品が続いていたが、この作品で息を吹き返した。食品に脚光があびつつある時代でもあったため、大ヒットとなった。特に肉の照明などの描写は、かなり詳細な取材をしたことが窺え、この後の国産牛肉偽装事件を先取りしたセンスは素晴らしいと思った。
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