いのちの食べかた 36本目製作国:ドイツ/オーストリア
製作年:2005年
<スタッフ>
監督:ニコラウス・ゲイハルター
撮影:ニコラウス・ゲイハルター
<感想>
食物がどうやって自分達の口に入るのか、それを画像で見せる作品である。
一切野説明を排し、動画を延々と見せるという映画。もっともショックを感じたのは牛の堵殺シーン。まるで工業製品のように次から次へと堵畜されていく牛。それを観ているとある種の恐怖感が生まれてきた。この牛の命の尊厳をわれわれは守らねばならにのではないか。
食の工業化によって、食は”作業”になりつつある。工業化によって多くの新たなものを生み出してきたことは認めよう。でも”食”にはそれでだけではない何かがあるはず。食べる側としても考えていかねばならないと思う今日この頃である。
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