今日何食べた? 押忍!!おっちゃんの部屋2

2歳児から「あやしい〜」と言われる・・・まだまだ頑張らねば

映画、暗いトコ好き

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MR.LONG/ミスター・ロン 31本目

製作国:日本/香港/台湾/ドイツ
製作年:2017年

<スタッフ>
監督:SABU
脚本:SABU
撮影:古屋幸一

<キャスト>
チャン・チェン:ロン
青柳翔:賢次
イレブン・ヤオ:リリー
パイ・ルン:インジュン
有福正志:平助

<感想>
ナイフで相手を葬る殺し屋のロン。いつも静かに相手を葬り去るため、誰にも知られることは無かった。東京に居る台湾のマフィアを殺す仕事を引き受けたが、ちょとの綻びが失敗に繋がってしまい、相手から追い詰められてしまう。なんとか窮地を脱したのであるが、怪我を負って北関東の廃墟となった住宅地に身を潜めることになった。怪我をして苦しむロンのところに、無口な男の子がやってきていろいろなものを差し入れてくれるのであった。
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暗殺者が怪我をして転がり込んだ住宅地。世の中から捨てられてしまったような土地で暮らす人達は、どこまでも優しい。子供を通じて知り合った女性との交流を通じて、次第に人間らしくなっていくという物語である。

設定も面白いし、登場人物も魅力的だ。冒頭の暗殺に失敗するところが、もっと丁寧に作りこんで欲しかった。対象をしっかりと調べて殺していく冷血な殺人者・・・こうした描写が抜けているから、最後に向けての僕の心の盛り上がりが欠けてしまったのだ。残念

30.秋日和

秋日和  30本目

製作国:日本
製作年:1960年

<スタッフ>
監督:小津安二郎
原作:里見とん
脚本:野田高梧
   小津安二郎
撮影:厚田雄春

<キャスト>
原節子:三輪秋子
司葉子:三輪アヤ子
笠智衆:三輪周吾
佐田啓二:後藤庄太郎
佐分利信:間宮宗一
沢村貞子:間宮文子

<感想>
美しい未亡人秋子と娘のアヤ子。アヤ子の結婚適齢期が来たが、本人は一向に嫁ぐ気持ちが無い。友人達はアヤ子が母親の秋子に気を使っているからではないかと想い、相手探しを開始するのであった。
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小津作品でいつも気にして観ているのが食卓と台所である。台所の風景が妙に懐かしい。まだシンクなんていう発想は無くて、いまでは考えられないほどシンプルで機能的。でも少し台所の台は少し低いかな。


なんて映画に関係ないところに目がいく僕なのです。

29.無防備都市

無防備都市  29本目

製作国:イタリア
製作年:1945年

<スタッフ>
監督:ロベルト・ロッセリーニ
原作:セルジオ・アミディ
脚本:セルジオ・アミディ
   フェデリコ・フェリーニ
撮影:ウバルト・アラータ

<キャスト>
アルド・アプリッツィ:神父ドン・ピエトロ
アンナ・マニャーニ:ピーナ
マルチェロ・パリエーロ
マリア・ミーキ

<感想>
パルチザンの中核人物のマンフレディは、新たな活動を開始するため、同志の印刷工家に逃れてきた。マンフレディは印刷工の家から出て、新たな資金集めをする必要があったが、ナチの監視が厳しくて外に出ることもままならなかった。これまで何度も手助けしてくれた神父に仲間との連絡を頼むのであった。
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この映画が製作されたのは、ローマが連合軍によって解放されてすぐ。1944年4月にローマが連合軍によって解放、1945年の9月に公開している。製作は6ヶ月。戦後の荒廃した中で、あちこちから出資金を集めて撮影はスタート、しかしクランクインからたった一週間後に資金不足で撮影は中止。どうにもならなくなったという。そこに撮影現場に来ていた酔っ払いのアメリカ軍の軍曹が、米国の配給権を2万ドルで買ったという。この軍曹こそ当時ハリウッドのプロデューサー、ロッド・ガイガーであったという。

リアリズムを追求したこの映画は、名作として今でも人気が高い。名も無き人達が演じる敗戦直後のローマの姿は、現実味があってしかも強い印象を遺した。

エンドレス・ポエトリー  28本目

製作国:フランス/チリ/日本
製作年:2016年

<スタッフ>
監督:アレハンドロ・ホドロフスキー
脚本:アレハンドロ・ホドロフスキー
撮影:クリストファー・ドイル

<キャスト>
アダン・ホドロフスキー:アレハンドロ
パメラ・フローレス:サラ/ステラ
プロンティス・ホドロフスキー:ハイメ
レアンドロ・ターブ:エンリケ・リン

<感想>
故郷の街から首都サンティアゴに移住したアレハンドロ一家。高圧的な父親に反抗して家を出たアレハンドロは、姉妹が住む家に転がり込む。するとそこには、自由な生活を送る芸術家達が集まっていた。彼らとの交流で詩人となっていくのであった。
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どうも芸術作品というと、自分の脳は活動を停止するようで、映画の途中からフリーズ状態。世間のワクを越える表現が出てくると、消化しきれなくなってバッタリンコという感じのようだ。これはもう少し人間として熟成を上げなければならに。

とほほ

5パーセントの奇跡  嘘から始まる素敵な人生

27本目

製作国:ドイツ
製作年:2017年

<スタッフ>
監督:マルク・ローテムント
原案:サリア・カハヴァッテ
脚本:オリヴァー・ツィーゲンバルク
   ルート・トマ
撮影:ベンハルト・ベスパー

<キャスト>
コスティア・ウルマン:サリア
ヤコブ・マッチェンツ:マックス
アンナ・マリア・ミューエ:ラウラ
ヨハン・フォン・ビューロー:クラインシュミット

<感想>
サリアは成績優秀であったが、10代の頃に視力の大半を失ってしまっていた。ところが一流ホテルで働きたいという希望を持ち続け、ついに受験に漕ぎ着ける。もちろん目の障害については秘密であった。なんとか騙し騙し課題をクリアしていくが、同僚のお調子者のマックスにバレてしまう。しかしサリアの真剣な様子に心が動いたマックスは、彼を手助けしようと考えるのであった。
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どちらかというとコメディに近いのかなと思いながら観た。実際ドイツであった感動の物語だそうだ。それを映画用に演出してあるので、エピソードを織り交ぜて、エンターテイメント性を持たせるということがヒットの条件なのかな。楽しんで観ることができました。


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