シャレード 56本目製作国:アメリカ
製作年:1963年
<スタッフ>
監督:スタンリー・ドーネン
原案:ピーター・ドーン
マルク・ベーム
脚本:ピーター・ストーン
撮影:チャールズ・ラング・Jr
<キャスト>
オードリーヘップバーン:・レジー・ランバート
ケイリー・グランド:ピーター・ジョシュア
ウォルター・マッソー:バーソロミュー
ジェームズ・コバーン:テックス
ジョージ・ケネディ:スコピー
<感想>
スキー場でバカンスを楽しんでいたレジーがパリの家に戻ると、家はもぬけの殻であった。夫とは離婚する予定であったのだが、それにしても荷物が無いとは。フランスの警察から夫が殺されたことを知ったレジー、葬式にやってきた不審な3人組に驚かされてしまう。すると今度は大使館から呼び出しがあり、夫のチャールズは軍の情報機関で仕事をしていて、秘密資金25万ドルの行方を知っていると聞かされたnである。葬式にやってきた3人は、その25万ドルを狙っていたのであった。
おしゃれな映画である。それもそのはずオードリー・ヘップバーンが着ていた衣装はすべてがジバンシィの手によるもの。彼女が34歳のときの作品で、服の着こなしも素晴らしいと思うのだ。ジバンシィが彼女と初めて会ったとき、大女優のキャサリン・ヘプバーンと勘違いしていてがっかりしたという。瀬がヒョロリよ高い痩せっぽちに興味が無かったジバンシィは、オードリーから衣装を懇願され、新しく彼女のために作ったのではなく、すでに出来上がったものを貸し与えたのだそうである。その3着をスルリと着てしまったことにジバンシィは驚き、彼女の服を作ることにしたというのだ。それもそのはず、服は一流のモデル向けに作ったもので、一般の人にはとても切ることできないシロモノであったそうな。びっくりするも話しである。
オードリーヘップバーン、ケイリー・グランド、ウォルター・マッソー、ジェームズ・コバーンと揃ったら、もはやウニ丼に毛蟹が乗っているようなものだ。美味いに決まってる。 |

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