今日何食べた? 押忍!!おっちゃんの部屋2

2歳児から「あやしい〜」と言われる・・・まだまだ頑張らねば

映画、暗いトコ好き

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51.母と言う名の女

母という名の女  51本目

製作国:メキシコ
製作年:2017年

<スタッフ>
監督:ミシェル・フランコ
脚本:ミシェル・フランコ
撮影:イヴ・カペ

<キャスト>
エマ・スアレス:アブリル
アナ・バレリア・ベセリル:バレリア
エンリケ・アリソン:マテオ
ホアナ・ラレキ:クララ
エルナン・メンドーサ:マテオに父

<感想>
リゾートで暮らす姉クララと17歳のバレリア。バレリアは同級生のマテオと恋に落ちていた。バレリアは子供を身篭っていた。そこに疎遠だった母アブリルが突然現れた。バレリアは捨てた母を憎く思っていたが、育てられることができないとマテオと別れることになると母を頼りにするのであった。すると母はバレリアの前から姿を消すのであった。
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母である前に女であること。娘の恋人と関係を持ってしまうという物語である。凄まじいばかりの女の性をさらりと描いて見せているのであるが、物語が進むにつれて、どうしようもない業というかおどろおどろしさが感じられる作品であった。正直言って寒気がするぐらいであり、これはひとりで観るべきと感じた次第。

50.幕末太陽傳

幕末太陽傳  50本目

製作国:日本
製作年:1957年

<スタッフ>
監督:川島雄三
脚本:田中啓一
   川島雄三
   今村昌平
撮影:高村倉太郎

<キャスト>
フランキー堺:居残り佐平次
左幸子:女郎おそめ
南田洋子:女郎こはる
石原裕次郎:高杉晋作
芦川いずみ:女中おひさ
金子信雄:相模屋楼主人伝兵衛
山岡久乃:伝兵衛の女房お辰
梅野泰靖: 〃 の息子徳三郎

<感想>
仲間と一緒に相模屋にやってきた佐平次。派手に芸者を挙げて騒ぐが、実は1銭の持ち合わせもなかった。仲間が金を持ってくるまで居残りをすることになり、店の使って居ない物置で寝起きしながら、店の手伝いをすることになった。実は佐平次は結核を患っていたのであった。
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文句なしに面白い時代劇の娯楽作品である。主演のフランキー堺のスピードある演技が全体を押し上げ、軽快な映画にしていると思う。落語をベースとした物語をうまく結合させ、次から次へと楽しませてくれるつくりは素晴らしいと思う。2回目の鑑賞であるが、いままで知らなかったことが残念でならない。レンタル屋がいつまでも置いておいて欲しい作品である。

49.用心棒

用心棒  49本目

製作国:日本
製作年:1961年

<スタッフ>
監督:黒澤明
脚本:黒澤明
   菊島隆三
撮影:宮川一夫

<キャスト>
三船敏郎:桑畑三十郎
仲代達矢:新田の卯之助
司葉子:小平の女房ぬい
山田五十鈴:清兵衛の女房おりん
加東大介:新田の亥之吉
河津清三郎:馬目の清兵衛
志村喬:造り酒屋徳右衛門
山茶花究:新田の丑寅
東野英治郎:居酒屋の親父

<感想>
ある宿場町に浪人者がやってきた。居酒屋のおやじの話しでは、宿場には丑寅と清兵
衛の2つの組があって、互いに対立をしているという。一食触発の状況が続いており、お互いに人を雇って出入りに備えていた。そんなところだから、居酒屋の親父はすぐ出て行けと浪人に言うのであった。すると浪人は2つの組みに用心棒として雇わないかと持ちかけるのであった。
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いったい何度観たであろうか。椿三十郎、桑畑三十郎のシリーズである。剣はスゴ腕だけれど口が悪い浪人が、悪者相手に大活躍する活劇である。三船の殺陣の凄さといったら凄い。近衛十四郎とは違った凄みがあるのだ。加東大介の役も面白い。こうした役をやるのはめずらしいのであるが、いつもとは違う加東を楽しめるのである。それぞれのチカラを結集して、よくできた作品だと改めて思うのである。

48.笑う警官

笑う警官  48本目

製作国:日本
製作年:2009年

<スタッフ>
監督:角川春樹
原作:佐々木譲 『笑う警官』
脚本:角川春樹
撮影:仙元誠三

<キャスト>
大森南朋:佐伯宏一
松雪泰子:小島百合
宮迫博之:津久井卓
忍成修吾:新宮昌樹
野村祐人:町田光芳

<感想>
裏金問題で揺れている北海道警察。一応の結着をさせようと、幹部は躍起になっていた。しかし百条委員会は調査を進め、現職警官が証言台に立つことになっていた。そんな中、道警が捜査のために借りていたアジトで婦人警官が殺された。以前交際していた津久井巡査が犯人と挙げられ、異例の射殺命令が出た。その命令に違和感を感じた佐伯たちは、独自の捜査を開始すrのであった。
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佐々木譲の小説の映画化である。本作は古本屋で100円で購入して読んだ記憶がある。小説は緊迫感があって一気に読むことができたのであるが、本作はちょっとそんな気持ちにはならなかったか。緊迫感を感じなかったのは、キャスティングだったのか演出だったのか。上層部の圧力がもう少し表現されていれば良かったのではないだろうか。原作が面白方だけに、惜しいなと思ったのである。

47.八甲田山

八甲田山  47本目

製作国:日本
製作年:1977年

<スタッフ>
監督:森谷司郎
原作:新田次郎 『八甲田山死の彷徨』
脚本:橋本忍
撮影:木村大作

<キャスト>
島田正吾:友田少将
大滝秀治:中林大佐
高倉健:徳島大尉
丹波哲郎:児島大佐
北大路欣也:神田大尉
三國連太郎:山田少佐

<感想>
仮想敵国の露国との戦争を想定し、日本陸軍は極寒地での軍事行動に関する手法を取得する必要があった。そこで冬の八甲田山の行軍訓練を実施することになった。参加するのは弘前第八師団は青森歩兵第五連隊の神田大尉、弘前歩兵第三十一連隊の徳島大尉に命を下した。かくして二人は部隊を率いて八甲田山に入るが、発達した低気圧が迫ってきているのであった。
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新田次郎原作の作品である。記憶ではこの映画を観たのはテレビで放送された時が最初であったと思う。その後リバイバル館でも何度か観た。ネット配信が増えた昨今、リバイバル館という言葉は死語になってしまったか。
北大路演じる神田大尉と高倉演じる徳島大尉が、上官の気まぐれで振り回される描写が、組織に於ける日本の宿痾と言えるであろう。
調べてみるとこの映画のロケは過酷であったそうだ。映画での凍死者のシーンで、顔色が紫色になっているのは、自前(?)だったそうだ。余りの厳しさに、脱走する役者も居たそうである。そんな想いまでして造られた映画なのだからだろう。何度観ても心に残る映画である。



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