3ヶ月連続の嵐2月は土曜日の作業を済ませ、日曜日は作業をせずに朝のフェリーで帰宅。東京も大雪になった。3月、大風が吹いて乗るフェリーが欠航。旅客のみの船に切り替えて2時間遅れで帰宅・そして4月は爆弾低気圧である。土曜日の時点で、翌日の風速は30メートル超と想定されており、テレビでは外に出ないようにとのこと。
どうしたもんかと思っていたら、明日は南風なのでフェリーの運航には支障がないのではないかという意見を聞き、島に宿泊することにしたのである。海鳳の女将さんから
「なんだべかわしりさん、また嵐を連れてきたべ」
「んだがら〜 仕事にならなくてわがんねっちゃ」
と厳しいお言葉。これまではチーム杉本の杉本殿が、「嵐を呼ぶ女」であったはず。
これからは「嵐を呼ぶおじさん」として活動していくことを決意。
さて日曜日、雨は降っているが風はそれほどでもない。フェリーは無事出発したのである。下の写真はフェリーから浦の浜の様子。視界は300メートルも無い状況。
9:00に気仙沼エースポートに到着。新幹線のチケットを切り替えて、11:12発の電車で一ノ関へ向かうことにした。一ノ関駅に到着するのが12:35。新幹線の出発は12:48なのであった。のんびり待っていると止んでいた雨がまた降り出した。こんどは激しい降り。やがて雹が降り始めた。しばらく降り続いて突然止んだのである。
無事気仙沼を定刻どおりの11:12を出発。ところが途中の千厩駅(せんまやえき)でアナウンスがあった。この先で土砂崩れが発生した模様なので、状況をチェックするまで停車する・・・というもの。あらら、あかんがな。
結局約1時間の待機となりました。ホームに降りて待っていると、電車の中からS先輩が降りてきて、
「さっき車掌が来て、昼の弁当を支給するそうだ」
「それで牛丼とうな重でどっちがいい?」
自分は少し考えて牛丼をセレクト。そうか、と車内に帰っていったS先輩は、電車の中からこちらを見て笑っていた。やはり担がれたか。
電車に戻るとS先輩は自宅の奥さんに電話をしていた。人が悪いS先輩は奥さんに
「いま土砂崩れが起きて電車が埋まっちゃたんだ」
すると奥さんのクニコ殿は
「あっそう、で、どうなの?」
いやはや奥さんの方が上手なのである。
この後、新幹線のチケットを切り替えたのである。最初に並ぶことができた自分は切り替えを駅員に依頼。ちょうど下りの電車が到着。駅員が少ないので、みどりの窓口の駅員も改札のため席を離れた。その際、自分には「まだ席がたくさんあるので、少しお待ち下さい」。と云って席を離れた。
すると後ろで待っていたおじさんが
「おい、ふざけんな応援はいないのか」
と大声で叫んだ。すると駅員は
「まだお席はたくさんあります」
との回答。
後でS先輩から、「何であの時、じゃあ一人に二席下さい」と言わなかったんだと注意された。なんでやねん。
とにかく無事帰れてやれやれなのでした。
その後S先輩には更なる悲劇が訪れたのである。 |

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